投稿

ゆうたん®︎
先日、ある素敵な女性に「ゆうたんさんの趣味って何ですか?」と聞かれた。
頭の中では一瞬、
「今は…君♡ (´艸`)」
と言いかけたけど、このご時世それは秒でセクハラ認定。
急ブレーキ作動!w (;´Д`)
で、趣味。
昔はHarley DavidsonやBMWに乗って、気持ちは完全に「風になった俺」😎💨
でも今は手放して、医者にも「歩け」と言われ、
気づけば “風の男 → なるべくウォーキングおじさん” へのキャラ変🤣
エンタメ系は仕事にしちゃったから、もはや趣味ではなく“職務”扱い💼
じゃあ今の趣味は?と聞かれたら──
たどり着いた答えは 「グルメ」 😋✨
といっても、高級フレンチや三つ星レストランではなく、
町中華・街の洋食屋・昔ながらの蕎麦屋。
ナポリタン食べたら口の周りがオレンジになる系のグルメです。はい( ̄▽ ̄)b
もちろん寿司も焼肉も好きだけど、
最後の晩餐を選べと言われたら 迷わずカツカレー🍛🔥
カレーは毎日食べたい。
三食カレーでも全然いける。多分カレーに育てられてる (´∀`)ノ
最近はデリバリーで見つけた「お母さんが作った和風カレー」にドハマり中🍛💛
家庭のカレーって、食べるだけで
「今日いろいろあったけど…もういいや〜 (´ー`)」
ってなる謎の“許しの魔法”が発動する。
で、ふと思った。
趣味って、“何をするか”より、
“その時の自分がどれだけ笑顔☺️になれるか?"なんじゃね?✨
つまり、
自分を一番ご機嫌にできる行為=趣味 ( •̀ᄇ•́ )✧
…というドヤ顔の哲学を語ろうとしたのに、
最終的に女性の話がカレーで全て上書きされるという、安定のゆうたん脳でしたwww ( ̄▽ ̄;)💦
#毎日ポスト
#ゆうたん
#笑顔の法則
#グルメ
#カレー

関連する投稿をみつける
め
うん、行く気はない、休もう。休息必要。

てぃ
#今日の1枚 #免疫ケア


はぐ兄
江戸時代の子育ての主な特徴
体罰・大声での叱責の禁止: 育児書には「大声で怒鳴ったり、手をあげるのは絶対にダメ。優しく説いて聞かせなさい」と説かれていました。短気な親が怒鳴ると子どもは心がねじれるとされたためです。
道理を説き聞かせる: 体罰の代わりに、なぜその行為が悪いのか、親や地域の大人が「言い聞かせ」で教えました。子どもは多くの大人と関わり、社会のルールを学びました。
「見守り・自然に学ばせる」: 「叱って甘やかす」のではなく、子どもが自ら遊びや家業の手伝いを通して、集団行動や責任感を自然に学ぶように「見守る」姿勢が重視されました。子ども同士のコミュニティも重要視されました。
「全員参加型」子育て: 親だけでなく、地域社会の大人も子育てに参加し、子どもは幼い頃から家業を手伝ったり、大人と一緒に芝居や寺社巡りに出かけたりと、多くの大人と関わりながら育ちました。
父親の役割: 父親は家や家業を継ぐ跡継ぎである男児の教育に責任を持ち、仕事の教え込みも担当しました。父親向けの育児書も存在しました。
「叱らない」の真意
江戸時代は、子どもを放置していたわけではなく、体罰で無理やり抑えつけるのではなく、「心に響くように教え、自立を促す」という、より高度なしつけを目指していました。
そのため、現代の「叱らない育児」に通じる、「感情的に叱るのではなく、子どもの心に寄り添い、正しい方向へ導く」という考え方が根底にあったと言えます。

太郎
実際坐って自分の頭という塵鏡を手放しにしてみなさい。どんな思いが頭に去来するのかよく分かるはずです。欲ばかりでしょう。無念無想になりますか。生まれたことがないのですか。生まれたことがないなら生きるにあたってあれこれ思うこともないでしょう。パソコンを持ってきて問うてごらん。仏を求め功徳を施せばいつ仏になれるかと。命を持っているのにまだ何か欲しいのですか。自分だという思いをすべて放って捉まえてはならない。分別の止んだところに随って生活してごらん。何もかも常なるものはなく本当はすべてないのだ。すなわちこの世界一杯命でないものは何もないのだ。


🚬真梨華
当然ながら何人もの看護師さんが来て
様子見に来たり会話することもあるから
気持ちの面では休まらなかった。
だから今は家にいて凄く心地いい。

ささ
#高校生
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ぼたん
色が好みすぎてほしい!!!!

ほー #

りんご

マンジ
#ひるおび

あや

黒之
このタイミングで漫画買ったおれが悪いか

今日何
#レコレール

あや⚡

ばーよ

りんち
もっとみる 
関連検索ワード
