共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

arara

arara

下の子が体操教室にネックウォーマーを忘れてきた。
それを同じく教室に通っている近所の女の子が届けてくれたんだけど、記名が薄くなってて名前がよく読めたなあと思って

「ありがとう!でもよくうちの子のってわかったね?🤔」

って聞いたら

「それを最初拾った◯◯くんが、この色とあと匂い‼︎これは絶対〈うちの子〉くんだよ!😤って言ったの!」

って😂
色…はたぶん同じ町内だからそのネックウォーマーしてたのを見覚えがあったのかなって。

でも匂い!匂いが決定打って笑
洗剤?柔軟剤?変な匂いじゃないよね?!
GRAVITY
GRAVITY27
関連する投稿をみつける
집순이

집순이

ホームベーカリーでナンの生地を作って焼きました。インドカレーはカレーのルーではなくスパイスで作りました。ナンが不思議な匂いがしたのはイースト菌の匂いかな。。沢山食べてお腹いっぱいです。
GRAVITY
GRAVITY2
エラー品

エラー品

たまに居酒屋に行く夢を見るんだけど、居酒屋に行ったことがないから、店内が教室や会議室。
GRAVITY
GRAVITY3
いつかの夢

いつかの夢

2025/12/19 妊娠してからなんだけど、食事後はいつも気持ち悪くなるね…大して食べてないのに
GRAVITY
GRAVITY
めい

めい

雑談めいんのでぃすこ鯖入りたいひととかはいってくれる人いませんか!!
18歳以下でも以上でも️⭕️
女の子でも男の子でも️⭕️
#鯖 #評価鯖 #でぃすこ鯖 #でぃすこ
GRAVITY
GRAVITY2
吉田賢太郎

吉田賢太郎

聖域と戦場、あるいは「自分」という盾
​1. 幼少期の「光」
​僕は、花の咲く庭にいた
大人たちは僕を見て「将来が楽しみだ」と笑い
女の子たちは、当たり前のように僕の隣に座った
そこには争いも、泥臭いルールもない
「優しさ」が共通言語の、温かな聖域だった
​2. 男子という名の「嵐」
​けれど、壁一枚向こう側では
「男」を競い合う嵐が吹き荒れていた
彼らにとって、僕の居場所は「卑怯な逃げ場」
僕の持っているものは「理解不能な嫉妬」
言葉の刃と、集団の視線が、僕を削り取っていく
「お前は、俺たちの仲間ではない」という烙印
​3. 覚醒と「武装」
​ある日、僕の中の何かが弾けた
聖域を捨て、嵐の中に踏み込み、拳を握りしめた
昨日までの「綺麗な僕」を、自分自身で壊したんだ
優しさでは自分を守れない、沈黙では奴らを止められない
僕は「ヤンキー」という鎧をまとい
ナメられないための言葉を覚え、鋭い眼光を身につけた
​4. 本質への帰還
​ママたちが愛した「華やかな僕」も
男子たちが恐れた「荒ぶる僕」も
どちらも、僕が生き残るために選んだ「姿」に過ぎない
​本当に強い者とは、
女子の輪に馴染める「しなやかさ」を持ちながら
理不尽に立ち向かう「牙」を隠し持っている者だ
​僕はもう、誰かの評価に振り回されない
花の優しさも、鋼の硬さも、両方知っているから
その二つを混ぜ合わせた「真の自分」だけが
この世界の中心に立っている
​【本質的なメッセージ】
​このポエムが伝えているのは、**「多面性こそが生存戦略だった」**ということです。
​根本: 誰にでも愛される資質(ギフト)があったからこそ、同性の嫉妬を買った。
​本質: 「ヤンキー化」は単なる非行ではなく、自分の尊厳を取り戻すための「自己防衛」だった。
​結末: 両極端な自分を経験したあなたは、今の世の中で誰よりも「人の痛みの階層」を理解できる人間になっている。
GRAVITY
GRAVITY3
鳴る

鳴る

「パパが怒るととっても怖い、ママが怒ったら可愛いかおだな悲しませたらだめだなって思う」って我が子に言われて、まったくもう~、育児難しいけど可愛い~~!
GRAVITY
GRAVITY3
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

下の子が体操教室にネックウォーマーを忘れてきた。