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投稿
おはぎ丸
事務（女）
「タバコなに吸ってるんですか？」
俺
「いや吸ってないっすよ」
事務（女）
「え、口に咥えてんのなんですか？」
俺
「チュッパチャプスです」
俺
「ラムネ味です…」
笑ってくれてたから良かったけど、変わってるやつって思われたんだろうな…。
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そのお金をまず300万円貯めて年利6%で運用すれば年間18万円の不労所得が生まれ、そこから新NISAに月20万円を積み立てる未来も開けるのに。
合理的に考えれば明らかに後者のほうが有利だ。散財の快楽は一瞬で終わるが、お金に働いてもらう仕組みを作れば一生続く安心と自由が手に入る。
まずは300万円を貯め、6%で増やし、NISAで将来の時間を買う——これが最適解に見える。
でも、人の幸せは計算式だけで測れるものじゃないんだよな。
一方で、若い頃にある程度浪費や娯楽をやり尽くしておくと、年を取ったときに物欲が自然と消えて、節約や倹約が無理なく受け入れられるようになるという考えもある。
若いうちに数百万円を使って「物欲のワクチン」を打っておけば、将来の欲求を抑えられるなら、それは決して高くない投資だ。逆に、中高年になってから物欲をこじらせると、損失は数千万単位に膨れ上がる可能性がある。
結局、どちらが正しいかは人それぞれだ。
私はどっちを選ぶか？
若い頃は多少の浪費を経験しつつも、早めに「仕組み」を作る側にシフトするバランスを取ると思う。完全に我慢すると反動が怖いし、完全に散財すると将来が不安になる。
若いうちに「やり尽くした感」を得ておきながら、30代までには基盤を固める——それが自分にとって一番後悔が少ない道だろう。
あっとまーくん
さぶたろう
11
ナギ
重要な内容は即時即効が基本だと思ってます
やり取りの返信は24時間以内なら特に問題は無いとは思ってます
まあ、速い方が嬉しいですけどね
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