メフコン、こういう話を書きたいんですよねと人に話しすぎて、ブラッシュアップされ、最早流暢にあらすじを話せるようになってしまった話があるので、早く出力しなければならない…

久しぶりにぼやかせていただきます。
長文になってしまいすみません。

現在20代半ばですが、いまだに自分の生き方に誇りが持てません。過去のことと、今の自分を照らし合わせてしまい周りと比べてしまいます。
自分は幼少期から高校あたりで学校の授業(学習面)やコミュニケーションで苦戦し、周りについていくだけでも必死で、イジメも何度か受けたこともありました。そのせいで今も少しだけ人と話すのが怖いと思う瞬間があります。
途中からイジメがエスカレートしてしまい、登校にも支障が出てしまってから小学5年から中学2年にかけて特別支援学級に通いました。そこから中学2年の途中から通常学級に戻りましたが、環境の変化やギャップに苦しめられ、結局クラスに馴染めず除け者にされてばかりでした。偏差値37しかない学校ですが、なんとか高校には入れたものの、高校でも話を聞くのが苦手だったりと自分自身に抜けてる部分があったりで、高校2・3年で進路を決める時も先生や親の理解を十分に得られず、学年主任から「お前じゃまだ就職も厳しい」みたいなことまで言われ、それから「俺ってそんなダメな人間なんだ」と自問自答するようになってしまいました。当時は本当は調理の専門学校行きたかったけど、結局それから職業訓練校(障害者就労支援？)で1年間寮生活することになりました。自分じゃ進みたい道や、やりたいことを何一つ決められなかったと、とても悔しい気持ちになりました。
でも今どきは変な話、大学行くのが普通みたいな風潮ができ、自分も今は「無理してでも大学行くべきだったのかな、大学楽しいのかな」と憧れを抱くと共に、自分に対する劣等感を抑えきれず、再び自問自答する日々が続いてます。そんなこと考えてくよくよしても仕方ないのはわかっているんですが、やはり感情論となるとなかなか抑えるのは難しいと痛感します。
落ち着いたら大学の通信教育を受けてみようとは思ってはいるものの、今は資格の勉強やこれからまた転職や一人暮らしを考えると現実的ではないのかなとも思ってしまいます。

夜になるとどうしても考え事をしてしまうので、吐いて少しでも気持ちが楽になれたらと思い、色々ぼやかせていただきました。
長文になってしまい、すみませんでした。