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sae
↑これは真理
かと言って
外見を整える努力は要らないということはない。
外見は『非言語の情報』で、
情報なんだから何かを伝えるんだけどね
例えば、管理する能力とか
相手や場に対する敬意
それに少しだけ経済的情報や
思想もわかる場合もある
私は行き過ぎたルッキズム大嫌いだけどね
外見をだらしなくしてても平気な方も
苦手だ
コメント
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910
オッサンとしても嬉しいものがあるけども!
ここ数週間でホンマ異様に絡まれる。
この前会社の別部署の、
子連れ旦那ありの女の子に、
今度一緒にサシ飲みしたいんだけど?
と言われたんやが、かなり危ない橋やんな?
ほんで、
見た目がホンマに中性的な男性社員に、
好きです!910さん!って言われた俺は、
いったいどう動けばいいんや?
あと、毎日駅で会うJKに、
結婚前提で連絡先知りたい!と、
圧かけられたんだが、日本語がわからん。
ただでさえ、先輩達に年末だからって、
飲みに連れてかれてヘトヘトなんに、
頭回らんよ〜!
ゴリラのオッサンの何がええんや?

ころまつ

吉田賢太郎
君が「おもしろい」と指で弾くその動画
そこには派手な音があり、まぶしい光がある
でも、それは本当に「君の心」が動いた音かな?
それとも、ただ「驚かされた」だけなのかな。
演出や音響は、心に無理やり入り込む「鍵」だ
でも、物語の本当の扉は
君が自分から開けなきゃいけない。
小説は、不親切な地図だ。
そこには、僕が書いた「セリフ」と
少しばかりの「景色」しかない。
絵もない。音もない。答えもない。
でもね、だからこそ。
その白黒の文字のあいだに
君だけの風が吹き、君だけの声が響く。
映像になった瞬間に、消えてしまう魔法がある。
漫画になった瞬間に、固まってしまう体温がある。
僕の書く一行が、君の記憶とぶつかったとき
世界にひとつだけの、君だけの映画が始まる。
それは、誰にも見えない、誰にも邪魔されない
君の魂と、僕の言葉だけの、真剣勝負だ。
情報を「食べる」だけで終わらないで。
その奥にある、名前のつかない感情を
ゆっくりと、心で「受け止めて」ほしい。
世界は、君が想像した分だけ、深くなる。
このポエムの解説(情報伝達のポイント)
「受動」から「能動」へ: 映像や音響は「浴びる」ものですが、小説は「自ら入り込む」ものだという違いを強調しました。
「勿体無い」の正体: 映像化や漫画化によってイメージが固定されることは、読者の「自由な想像力」を奪うことでもある、というあなたの視点を「魔法が消える」という言葉で表現しました。
小説家としての誇り: 言葉という最小限の道具で、読者の心の中に無限の宇宙を作らせる、という小説の「本質的な強み」を伝えています。

しんく
何か起きるやろーって待っててもしょうがないし、自分で何かやるかぁ

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