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亀太郎の玄孫

亀太郎の玄孫

「パンズ・ラビリンス」を観終えた。
ティム・バートン作品のような美しく奇妙なファンタジーと思って気軽に観始めて、最初は「君たちはどう生きるか」とよく似ているなぁとか、この時代の特殊効果とCGはちょうど良いファンタジー感が出てるよなぁとか思っていたけど、鑑賞後の悲しさに追い打ちをかけるのがあのファンタジー感だった。
ビクトル・エリセの「ミツバチのささやき」や
エミール・クストリッツァの「アンダーグラウンド」を思い出す。
戦争はどれもこれも虚しいものやけど、特に内戦の傷跡というのは長く深く残り続けるものなのか。
ほんの数分しか登場しない色白目玉や妖精をポスターや予告編で前面に出してあったのは作戦でしたな。
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コメント

きゅてれいあ

きゅてれいあ

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パンズ…あらすじを読んで、それ思ったらから未見。 みつばち…子供のあどけないアップから「絶対に泣くやつ、後味が悪いやつ」な印象で未見。 あぁおバカだったな[大泣き]どちらも観ます!

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亀太郎の玄孫
亀太郎の玄孫
きゅてさんのような学のある方の感想を聞いてみたいので是非ご覧になってくださいな[いいね]
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〻〻ウロコ‪‪〻〻

〻〻ウロコ‪‪〻〻

1 GRAVITY

わかります〜私もティムバートン的なやつね!と思い込んで観て痛い目合いました…笑

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亀太郎の玄孫
亀太郎の玄孫
ほんとにねぇ、、 木の根っこのカエルとか色白目玉とか笑って観てたけど、それがねぇ、、
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「パンズ・ラビリンス」を観終えた。