もう二兎はkids のものだろ…と思うくらいにkidsの二兎に惹きつけられ熱狂した。荒削りだけど情熱は本家に負けていなかったし、未完成だからこその熱さを感じた。きっとkidsの魅力はそこにある。ただ、ザーラ、日音の両名はたったふたりで二兎を歌いこなしていて、スキルの実力差以上に貫禄も感じた。