結局、心病む人は自分の価値観、考えで社会や人をジャッジするからしんどくなるのかと すべてありのままに受けとめる 合う人も合わない人も社会も 決してジャッジしない ジャッジしないから良いも悪いも損得も自分の心には生じない だからおだやか 仏教をはじめどの宗教を「我を捨てる」ことを目標にしていますから、これって簡単なようで難しいみたいですね…

@あき ： ジャッジしない…確かにそうかもしれないですね💦 ただ、一般的にはそれはやはり、難しい部類だとは思います[目が回る][目が回る][目が回る] 悟りの域な気がします[泣き笑い]

ありがとうございます タイムマシンがあったら父に騙されない知性を母に届けたいです 母は父に出会わなかったら母が望んでいた幸せを手に入れていたと思います とてもかしこくてやさしいのに、変わり者の父に惑わされてしまって… 私が母に代わって父をやっつけてやると心の中に火が灯ったのは、母の死後数年経ってこれらの日記を見つけたからです

@あき ： 出生は複雑ですが お陰で？@あき ｻﾝが存在できた と思うとさらに複雑ですね[ほっとする]

産みの母は一度しか会ってないのですが、そういえば投稿にまだしてないかな 私の数少ない音楽が頭に残っている思い出です

@あき ： 会えたのですね。[ほっとする] 産んでも子を捨てる母親もいますね。 そう思うと血の繋がりなんて。。

お子さんがいらっしゃるいういさんなら、母の私に対する姿勢がなかなかないことがわかっていただけると思います。 この後は、やっぱり子供（＝私）を産んだ方に愛情が移るのは仕方ないといった葛藤の日記が散見されて、現実は一度離婚します。 が、なぜか父と再婚して私を引き取るのです。 このあたりは何があったのかは私もよくは知りません。 死ぬ前の日記は「あきちゃんが中学生になるまでは頑張りたい」とかあって、今でも目にすると涙がこぼれます。

@あき ： あきさんが知らなかったということは、物心つく前にを引き取られたんですね。産んだ子でさえ一緒にいてしんどいと感じる日もあります。いわんや産んでない子供をや。幼少期の土台がしっかりとお母さまに培われたからこそ、ここまで素敵な人になられたんだと思います。お母さまありがとうございます。

うしさんは、目からの情報に弱そうだから、美しい字に弱そうです（笑）

私も母に字を習っていた時は丁寧だったのですが…