金鱗台や清談会で会う度に江宗主をお茶に誘うも素っ気なく断られる沢蕪君。何故何度断られてもめげずに誘うのだろうと自分でも謎であったが、懐桑から先日江宗主とお茶をしたと聞き、猛烈な嫉妬の念に駆られ、ああ自分は江宗主のことが好きなのか、と腑に落ちる沢蕪君の回(三年後にくっつく曦澄)