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み
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さぶぼたにかる
常に努力、向上を惜しまない気概
善い人であるか見抜ける目
が必要である。
実際には、そのような人はほとんどいないため多くの場合は妥協をしなければいけない。
ただ、機会経験を重ねることで善い人に近い人に出会うことは必ず可能だと思っている。
1
ひより
引っ越したのばれたっぽい
バレた経緯はこちら↓
・前職が年末に行った抽選会のお菓子を発送
※12/31退職で12/1～年休消化中
一応年末まで在籍扱いだけど、 恒例の抽選会 は対象外だと思ってた。。。
わたしの落ち度。。。
・誰かが置き配指定
※運送会社によると、番号の誤入力でたまに他人の荷物の指定を変更してしまうことがあるらしい
・新しい入居者が置き配を確認
伝票記載の発送元(前職)へ電話
上記内容により前職へ転居していることがバレた
発送元に転居を伏せてる人もいるので、
発送元ではなく運送会社に電話してくれる人が増えるといいな
運送会社だと、転居してることも伏せて
「受取り拒否でした」だけで対応してくれる可能性大です◎
15
うめ
5
アスタ
1
とっとこぴよ太郎🐥
4
蒼
#仕事納め
とうとうやってきたよ、仕事納めの日
今年最後のお仕事(5時間パート)だよ
キレられたりするけれど、
今日頑張ったら納めれるからね…
4
はちわれ
夜勤手当は多少付くけど、休日手当は全くない
50を過ぎての転職は難しいというのはもちろん分かるけど、↑でお金貯めるのは難しい[泣き笑い]
老後を考えずに生活だけならこのままでいいんだけど、あと10年くらいは働くつもりだし、ちゃんと手当が付く所を探している
年末年始なんて、バイトした方が余程実入りがいいんだからさ〜
#年末の考え事
3
しぐれ
それまで勉強するか……
5
臼井優
1. 心理的な余裕のバロメーター
部屋が散らかっている時は、「片付ける気力がない」「時間に追われている」「優先順位がつけられない」など、心に余裕がないサインであることが多いです。逆に、部屋が整っている時は、自己コントロール感が高く、精神的に安定している傾向があります。
2. 思考の整理と空間の整理
脳は視覚から膨大な情報を得ています。物が溢れた部屋は、常に脳に「未完了のタスク（片付けなければならない対象）」を突きつけている状態であり、集中力を低下させ、慢性的なストレスを与えます。空間を整えることで、複雑になった思考も整理されやすくなります。
3. 執着と自己肯定感
「いつか使うかも」と物が捨てられない状態は、過去への執着や未来への不安の表れと言われます。また、「どうせ自分なんて」という投げやりな気持ちが部屋の荒れに繋がることもあります。
もし、今「部屋を整えて心もスッキリさせたい」と感じているなら、以下のステップが有効です：
1ヶ所だけ完璧にする： トイレや洗面台など、小さなスペースだけを整えて「自分で環境を変えられた」という成功体験を作ります。
床に物を置かない： 床が見える面積が増えるだけで、脳への視覚的ストレスは激減します。
プロの知恵を借りる： どこから手をつければいいか分からない場合は、整理収納アドバイザーの公式サイトなどで、片付けのロジックを学ぶのも近道です。
「心が疲れているから部屋が散らかる」のは自然な防衛本能でもあります。自分を責めず、まずは「コップ1杯分を片付ける」くらいの小さなアクションから始めてみてください。
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なーみん
自分の選択を正解にする為に挑戦を続ける。
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