ナベジュンAC監督のアクションも結構楽しみで、キングオとブンブンを経てアニメチックな画やエフェクト盛り盛りのアクションが強くなったし、そのうえでボディアクションも大きく交えそうなゼッツはかなり良さそうなんだよな
若いミセスグリーンアップルはこんなに胸に響く歌詞を書けるのに対し、ある種の権威を極めて能動的に目指してる(ように見えて仕方ない)福山にはそれがない。やっぱりそれは悲しいかな、文学性がなさすぎるということだと思う。同郷のさだ先生との大きな違い。