どんな創作でもスタートは模倣というのを前提として、そこから出力までの累積時間を短縮できるのがAI小説の強みだと思う ただそこに出力側の独自性を持たせようとした時、短縮された累積によって本当に独自性を引き出せるかという点があるので現状はちゃんと書ける人のサポツールに留まる気はするが
コンビニでスパゲテーの弁当を買ったわけだが、スプーンついてて、スプーン…では無いな…となって箸で食ってるとこ。いや、自宅で食うので箸もフォークもつけなくてよかったんですけど、スプーン、どうしてスプーン…。
らしさとか、築き上げてきたスタイルとか、それに見合うフィットする補強なのか、これからフィットさせるのか、それともスタイル、らしさ、何それ?なのか。超短期決戦、中断明けからの開幕ダッシュみたいな結果だけが求められる。結構を出せる戦力、そして戦術のはず。