私が嫌われてるのはまず当たり前として、相手の調子が良い時とか気持ちに余裕がある時だと「あんまりこいつのこと好きじゃないけど構ってやってもいいか」と思ってもらえるタイミングがあるっぽいということが、26年間生きてきてようやく分かった