さにわと刀の間に嫌な空気が流れないように鶴ちゃんが徹底しててメンバーは俺が選ぶし指令は道中で俺が説明するし全部俺の指示みたいな顔するしってやって全部を背負おうとするのを全員で横から掻っ攫っていって最後のどうしようもなくなって溢れた叫びはからちゃんが拾って支えてくれるんよ