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みゃ

みゃ

朝の冷え込みが
厳しくなってきたので
雲海が発生しやすくなってきました♪



Geminiさんに
写真から物語書いてもらいました[ほほえむ]
宜しければどうぞ
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夜明けの魔女猫
これは、日の出とともに現れる、不思議な雲海の上の物語です。

まだ夜の帳(とばり)が完全に降りていない、深い青と黄金色が混ざり合う空の下。広がる壮大な雲の海は、まるでミルクの川のようです。その雲海の上に、一匹の小さな黒猫がいました。
彼の名はクロ。彼の頭には、星の刺繍が施された紫のハロウィンハットが、ちょこんと乗っています。クロは普通の猫ではありません。彼は、夜の終わりと、新しい一日の始まりを告げる、ちいさな魔女猫なのです。

クロは、画面の左端、まだ木々のシルエットが濃い影を作る場所から、東の空へと歩き始めました。彼の瞳は、雲海の輝きを反射して、琥珀色に光っています。

一歩、また一歩。
彼の足元からは、朝の霧が立ち上り、まるで彼が雲の上を滑るように進んでいるかのようです。彼の目的地は、まさに空を切り裂くように昇り始めた、まばゆい太陽。
クロは、太陽が完全に顔を出す前に、あの日差しが届かない場所から、世界を見守るのが日課でした。太陽が昇ると、彼の魔法の帽子は力を失い、彼はただの黒猫になってしまうからです。

彼は、太陽に一番近い、雲の峰(みね)を目指しました。そこで、彼はそっと立ち止まります。
「さあ、世界よ、おはよう。」
小さな黒猫がそう呟いた瞬間、空の色は一層鮮やかになり、太陽の光が世界にあふれ出しました。彼の影は、雲の上に細く長く伸び、そのシルエットは、ちいさな旅人が夜明けを運んだ証のようでした。

クロは、満足そうにひと鳴きすると、日の光が強くなる前に、再び木立の影へと姿を消しました。彼が運んできた一日は、こうして静かに、しかし力強く始まるのです。そして、また夜が訪れる時、彼は再びハロウィンハットを被り、夜明けを運ぶ旅に出るでしょう。

これは、雲海の上の、小さな魔女猫の、毎朝の物語です。
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りぬた

りぬた

この前撮れてた星空
本当に綺麗。
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ツー🐧

ツー🐧

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一作目やっと見れた!!
映像綺麗で、物語も面白かった!!
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たか丸

たか丸

安価で年越しそば作るをやろうと思って大喜利の星に質問投稿したけど、趣旨理解できてない人多い感じだったのでやめとこ...安価って廃れた文化なのかな...
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にじむピンク

にじむピンク

光の暴力性、闇の安心感、てあって。

かつてのじぶんは外にある光に触れては焼き焦がされる想いをしてて、光に照らされることはどこか怖かった、まぶしくて、ヒリヒリして、辛かった。

闇だってじぶんを呑み込む怖さがあったけど、時に温かくて、やさしく包んでくれる、守ってくれる、光に照らされるよりずっと安心感があった。

闇に浸る経験をしてたから、闇の良さも知ってるんだよな。かつてのわたしは、たしかにそこにいたから。

けど気がつけば、じぶんが放つ光は誰かにとっての暴力ともなってて。闇に浸るものを脅かす照らすことで焼き殺しかねない力、になってた。それを使えるだけのじぶんに、いつの間にかなってた。

…てことに気づいて、ものすごく感慨深かった。
点と点が繋がって線になり面が立ち上がったことで現在地も確認できたし、俯瞰してみえたものは壮大な伏線で繋がってて螺旋状に進化してるのを実感できた。

あーおもろ。ほんと無駄がないわ。予習復習もしっかり用意されてる。
まだまだ成長期!!だからお楽しみもまだまだこれからなの、それもうれしい。生きる!!
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