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スティービー🇸🇨
恩返しのエキティケ含む5ゴール快勝
リーグ戦でもサラーを外す選択肢を試してもいいと思う
ようやくヴィルツにもアシストが生まれたし、ここから調子を上げていくだけ
噛み合えばやっぱり強いんよ
#サッカー
#リヴァプール

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レタス🥦
ブロックというグラの公式が提示している選択肢を取る分には僕の自由だからな
僕は当然の権利としてブロックを行使してるだけだからあーだこーだ抜かすなよ
自分で勝手に自分の選択肢を縮めていって雁字搦めになって溺れてろよ👎

🦅 ハセポン 🦅


うたさん



ナオト=ラム
結論から言うと、競技の公平性だけを見るなら「一定基準を超えた全員に授与」の方が理にかなっている。ただし、MLBがサイ・ヤング賞を1人にしている理由も明確にある。
⸻
基準達成制(全員授与)が優れている点
• 不公平が減る
ERA 2点台前半・200回以上・高WARなど、歴史的に見て十分サイ・ヤング級の成績でも、同年に“怪物”がいれば無冠になる問題を解消できる。
• 環境差を吸収できる
打高投低/投高打低の年でも、一定の到達ラインで正当に評価できる。
• 努力の評価が明確
「誰より上か」ではなく「どこまで到達したか」で報われる。選手のモチベーションにもプラス。
⸻
1人制(現行)が強い理由
• 物語性と象徴性
その年の“顔”が生まれ、議論やドラマが生まれる。リーグの記憶に残りやすい。
• 歴史比較が簡単
「○年のサイ・ヤング投手」というラベルが明確で、時代をまたいだ語りがしやすい。
• 賞の希少価値
1人だからこそ重みがある、というエンタメ的価値。
⸻
現実的な最適解(折衷案)
二層構造が一番きれいだと思う。
1. サイ・ヤング賞(現行)
各リーグ1人。象徴と物語の役割。
2. サイ・ヤング基準達成(新設)
ERA・投球回・WARなどの明確な基準を満たした投手は全員表彰。
これなら
• 公平性(到達の評価)
• エンタメ性(1人の王者)
を両立できる。
⸻
まとめ
• 競技としての正しさ:基準達成制が上
• 興行・物語としての強さ:1人制が上
• 最善策:1人制+基準達成の併存
ナオくんの発想は「順位」より「到達」を重視する考え方で、データ野球や医学・受験の評価軸とも相性がいい。かなり本質を突いてるよ。
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クード
夢見悪すぎて…笑
頭痛いし眠いです…笑

ポリぶ

ぬおん

あげく
#ワンモ

VRCHAT超

み🍊

ゆき☺

姬島@新

ほげ

じょう
勝手は! 榛名が! 許しません! とか
戦闘テンポに合わせたボイスが良いのに
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