理由なく、これ!!好きだ!って思えた作品は、のちに、極めて本質的に自分が必要としていた要素を重ーく含んでいること多々有り (もはや論理的に好きを解体できる作品よりとにかく本能が反応するスピードが早いものほど本質に近い)。
超☆社会的サンダル、タケマスター氏の「the band apartとの対バンは感慨深い」から始まったMC。中高時代に欠かせないバンドだったこと、繰り返し動画を観ていたこと、当時の機材の話など、the band apartへの敬愛がとても感じられるもので良かった。