神保町の三省堂書店、解体前はすずらん通り口に木が一本立っていてわたしはあの木を遊佐未森さんの「僕の森」の自分の森として見ていたんだけど解体時に切り倒されてしまって悲しかったな…。ビルの街にたったひとつ、ただ一本きりの僕の森だったんだよ。