最後まで何も得られなかった雁夜おじさんのサーヴァントが「触れた物を自分の宝具にする宝具」を持っていて時臣の代わりになれなかった雁夜おじさんのサーヴァントが「任意の見た目に変えられる宝具」を持ってるの好き