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あんこ
とても歌詞が可愛い
「君のお気に入りの曲を気に入ってみたりして」
「彼が振り向いてくれないから言って嫉妬させる為の作戦を練る」
「君となら僕となら間違いないって思うけどな」
「近いけどまるで遠いこの距離」
Just a Friend
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┣゙∧゙

はっくー
みかんハート

よしきゅん
お父さんの言葉って偉大だ。
俺の父親には何も言われたことないから嫉妬しかないけど、素晴らしいと思ったのでシェアします。
高市首相のお父さん素敵。
ビジネスマンとして企業の人事採用の場に幾度とも立ってきた経験から言っておく
お父さんの経験談として、就職の面接時に
できるだけ運の良さそうな顔をしろってさ!
この運のある顔にすごく頭が引っ張られるぐらい深く感じました。
松下塾に入るために、一次試験、二時試験を突破し、それから三時試験が、あの松下幸之助の面接だが、高市さんは部屋に入った瞬間に動けなくなり、口も聞けなくなた。
自分でやってたバンドでは上がった経験がなかったのたが、松下幸之助さんの鋭い眼光で睨みつけられた瞬間に固まっちゃって、自己アピールも何もできずに2時間も緊張して、口を聞けなくする人っているんだって、圧倒された話されてました。
なんとも言えない気持ちで面接から出ると
そこにはカメラを持って待ち構える松下塾の職員が、、、、
その時に、運の良さそうな顔をしてたらいいんじゃないかなと言う父のアドバイスを思い出す。
その言葉通り、満面な笑みでフィルムに収まったのだった。
こうして、満面の笑みだけを残してあとはよくわからないまま終わった最終面接、、、
しかし、、、、、、
高市のもとに届いたのは
合格通知だった。
のちに聞いたところによると
松下は面接後、スタッフに撮らせた。
候補者の写真を並べて「運の良さそうな顔」「愛嬌のある顔」と言う基準で合格者を決めたのだと言う。
これって、人間がやる面接だから好き嫌いは必ずあると思うし、運の良さそうな顔の方が会社に利益をもたらしてくれるので一石二鳥だと感じました。


はっくー
STAR

戯言

豆打餅/ズンダモチ
同級生女で比べてもまぁ汚い字の持ち主だったが、当時は「読み書きできれば良い」と言う認識だったので努力せずともいずれはそれなりの字が書けるだろうと気長に考えていた。
だが母親は字の汚さとその努力しない態度が気に食わなかったようで習字教室を進めて来た。
丁度同じ地区の(かつ母親が良い子認定した)子が習字に通うと言う事で一緒に行きなさいと余計に熱が掛かっていた。
当時小学3年嫌な予感がしてたお餅さんは「やれって言うならやるよ」と念を押して承諾してしまった。
今となればあれが間違いだった。
詳しくは覚えていないが級や段が定められていて毎月昇格or現状維持or降格があるような制度だった。
月刊誌として全生徒に配られそこで全員の名前が載っていた。
お餅はかなり不器用な部類なので一生上達はせず、お情けで10級から7級までは上がったがそれからはめっきり停滞していた。
一方でご近所の同い年、同じ時期から10級スタートした子は同時期で1級程迄は上がっていた。
勿論これも言われる。
「なんで〇〇ちゃんは1級なのにあんたは7級なの」「ふざけてるの」「毎月馬鹿にならないお金を払っているのよ」「やる気がないなら辞めたら」
辞めたら、と提案されると思っていなくて素直に喜んで辞めると伝えた。
勿論怒鳴られた。
今までの月謝代返しなさいと言われた。
「働いたら返す」と言うと「今返せ」と。
「親戚からもらったお年玉から差っ引いてくれ」と言うと「みんなはその為にあんたにあげたんじゃない」と。
返す術がないのに返せと言われる。
どうしようもない下の立場の人間を追い込んで責め立てる。
母親の言い分は「あんたがやりたいって言うからやらせてあげたのに」らしい
私は確かに母親都合でやる事の念を押した。
それを説明しても「結局やると言ったのはあんただ、払え」だった。
結局払えないならやる気を出せと言う事らしい。
3年間で習字は辞めた。
ぎり4級まではいった。
ご近所の子は4段とかいってた気がする。
最後まで比較されて時間と金とメンタルを浪費した。
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さく

ひか

まこロ

アオム

めたる

レイ

ちりつ

りと🐻
より海外に行きたくなった…✈️

ててと
公式が予想外の方向行ってる!?
たしかに人類補完計画の爆発とか十字架はカッコイイけども!!??

ゆきた
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