あの頃の忖度まみれのTVで、もう出れないならこっちはこっちのやり方で有名になるからいいよ♪て強がりながらもやっぱり出てほしい気持ちはあって。見つかる手口の1つにでれなかった恨みも悲しさも消えないけど、やっぱり嬉しいよ。おめでとう。やっと叶ったね
会社のプロフの好きな人の枠に「リーアム・ニーソン」って書いてる人いて、この俳優が好きな人身近にいることに感激し、なんの用事もないくせに「リーアムニーソンのなんの作品が好きなんですか?????」と問いただしてからその人と仲良い。その人、周りからはあんま好かれとらんけど私は結構すき。