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うさまる

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齋藤優希四段が小学生時代に師匠である深浦九段に年賀状で送ったとされる詰将棋がSNS上で本人から公開されていた。69手詰であるが、最初から最後まで流れるような手順で収束に向かう好作品で、才能を感じさせる。
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その後深浦九段からSNS上で返答が出され、詰みあがりは▲22金だったような気もするとの事だった。推測にはなるが、これはおそらく△22角の限定合に▲12香△同玉▲23竜△同玉に、▲34金△12玉▲22馬△同玉▲33角△21玉▲22金で詰みとの結論だったのではないか。これで詰めば47手詰だが、この順では45の金が拾えていないため、実際には22金は打てないのだ。

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面白いのは深浦九段の著作『雁木の勝ち方』内のコラムでこのエピソードが紹介されていたが、年賀状でもらった詰将棋を47手詰と記載していた事である。考えてはみたが、47手の詰み手順は発見できず。本人が直接師匠に確認してみるとの事だったので、続報を楽しみに待ちたい。

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