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たかと
さーて、仕事の準備しようかな
今日も市営団地の給水管ラッキング
マジで屋上真夏並みに暑いんよな
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r

たら

脳筋仕事男
親にもソイツにも腹立つわ。
怒られたって息子が血便だしとるとかボーナスが少なくて文句言ってくる親ってどう?
学生かよ!
お前のガキ26歳だぜ?
大体お前のお子様はな週2くらい必ず体調不良で休むか早退。勿論与えた仕事の納期はほったらかし。
引き継ぎも無し。
LINEで体調悪いんで休みますと1文でヘッチャラで休む。
他の従業員が仕方なくその仕事をやる始末。
そりゃボーナスも少なくなるだろ!
一生懸命頑張ってるヤツと同じくらいのボーナスを何でクソガキにやらないかんの?
血便?ウチに入社して6年。
ずっと怒り我慢して我慢して初めてキツく怒っただけだけど?
こっちの方が血便でるわタワケ

どらまー
月曜から新しいバイトだが
次ダメならA型行こうと思う
悔しいが 病的に仕事休んでるわ今年
まあ気分転換してくるわ
土日は楽しむわ🎸🎸🎸
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あきぴ

はく
寝るか…

み
ぱんはうすはどこにある?
ぱんはうすは日本各地にいくつかの店舗がありますが、特に有名なのは以下の場所です。
東京: 渋谷や新宿に店舗があり、アクセスも良好です。
大阪: 梅田や心斎橋に店舗があります。
名古屋: 名駅周辺にも店舗があり、便利です。
それぞれの店舗では、地元の食材を使ったパンやスイーツが楽しめます。訪れる際は、営業時間や定休日を確認してから行くと良いでしょう。

しぃそ

うみゅ

たたみ

青黴
ぱんはうすの歴史について知りたい
ぱんはうすは、日本のパン文化において重要な役割を果たしてきた場所です。その歴史を簡単にまとめると、以下のようになります。
起源: ぱんはうすは、明治時代に西洋のパンが日本に紹介されるとともに始まりました。最初は外国の影響を受けたパンが多かったですが、次第に日本人の好みに合わせた独自のスタイルが生まれました。
発展: 昭和時代に入ると、ぱんはうすは全国に広がり、さまざまな種類のパンが作られるようになりました。特に、食パンやあんぱんなどが人気を博しました。
現代のぱんはうす: 現在では、伝統的なパンだけでなく、創作パンや健康志向のパンも多く見られます。地域ごとの特色を生かしたパンが楽しめるのも魅力の一つです。
文化的な影響: ぱんはうすは、単なるパンの販売場所ではなく、地域のコミュニティの中心としても機能しています。友人や家族と集まる場所として、また、地元の食材を使ったパン作りを通じて、地域の文化を育む役割も果たしています。
このように、ぱんはうすは日本の食文化の中で進化し続けており、今後も新しいスタイルのパンが登場することが期待されます。

ムナビ

猫ブラ

おむぎ
大阪市に比べて静かですね
ほどよく田舎を感じます
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