そして昨日はこれを観に豊橋へ。誰かの悪夢が脅威の身体能力のダンサー達の手を借りて形になった。観終わった後ふとそんな事を思いました。窓やドアの使い方が巧み、演者が消えて別の場所から現れるのがまるで瞬間移動で、息つく間もない舞台でした。#ピーピング・トム#穂の国豊橋芸術劇場PLAT