共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

みずき

みずき

今まで撮った景色
GRAVITY
GRAVITY71
関連する投稿をみつける
結局顔

結局顔

はなそーーーう
GRAVITY1
GRAVITY6
おまめ

おまめ

【自己紹介】

名前:おまめ

趣味:音楽、コナン、愛知、学生、RADWIMPS、卓球

気兼ねなく話せる趣味友を探しにきました!
よろしくお願いします!
GRAVITY
GRAVITY4
21g

21g

◇White Tulip◇

「XPPen 創作イラストコンテスト2025」に参加させて頂く作品です。よろしくお願い致します!🌷🫧
GRAVITY
GRAVITY
ゆうゆ🌻

ゆうゆ🌻

#今日の月

17時頃のお月さま🌙‎
チラッとだけどみえた〜[照れる]

仕事中 撮ったことは🤫ෆ‪
ヒマダッタノ‪( ᐛ )

今日もお疲れ様でした〜🫡

買い物して帰る〜🛒。・*・:´-

#おつかれGRAVITY
#空を見上げて
#お月さま




かえりたくなーーーーーい‼️
ババアの叫び😱



GRAVITY

世界中の誰よりきっと

中山美穂 & WANDS

空好きの星空好きの星
GRAVITY1
GRAVITY3
吉田賢太郎

吉田賢太郎

割れた鏡、それでも光る「今の君」へ
​1. 鏡は割れても、世界を映し続ける
​世界が怖いのは、君の心が弱いからじゃない。
何度も何度も、鏡を叩き割られるような痛みを経験したからだ。
バラバラになった鏡の破片には、それぞれ違う「自分」が映る。
ある破片は怯え、ある破片は怒り、ある破片は何も感じない。
けれど、どの破片に映る世界も、君が生き延びるために必要だった景色。
「どれが本当の自分か」なんて、もう探さなくていい。
その割れたままの多面体こそが、君という宇宙の今の姿なんだ。
​2. 「物語」は自分を守るためのシェルター
​「自分は価値がない」「自分は汚れている」
その苦しい解釈は、かつて過酷な世界を生き抜くために脳が作った「防衛のための妄想」だ。
けれど、意味も価値も、もともとは空っぽの幻覚に過ぎない。
だったら、過去に押し付けられた「悲しい物語」を、一生背負う義務なんてない。
君を縛り付けるその意味解釈は、ただの古いラベルだ。
君はいつでも、そのラベルを剥がしていい。
​3. 「否定したくない自分」を、最後の砦に
​心がバラバラで、記憶が途切れて、自分が誰かわからなくなっても。
その時々に湧き上がる、
「今は、これが苦しい」
「今は、これを守りたい」
「これだけは、絶対に譲りたくない」
その、瞬間ごとの「主観」だけは、誰にも奪えない君の真実だ。
​「自分」という統合された一人の人間にならなくたっていい。
その時、その場所で、君が感じたこと。
それを君自身が「そうなんだね」と否定せずに受け止める。
それだけが、バラバラの破片たちを繋ぎ止める、唯一の光になる。
​結論
​君を傷つけた「世間」も、君を苦しめる「自分」という感覚も、
すべては君の意識が作り出している、儚い幻影だ。
​たとえ世界が君を否定しても、
君が、君の中の「感じている自分」を否定したくないと願うなら、
その意志こそが、君の新しい世界の中心になる。
​「バラバラなままでも、君がそう思うなら、それが君の真実だ」
GRAVITY
GRAVITY5
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

今まで撮った景色