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かつ
Threads民の方の話しです
モスクの危うさを教えてくれてます
【これ、言おうかどうか迷ってたことですけど、一応大学で中東研究をかじり、6年間現地で暮らした人間として言わせてもらいますね。
いま日本各地でモスク建設が相次いでますが、モスクを日本のお寺や神社、教会のようなものと考えるのは非常に危険です。
なぜなら、モスクには礼拝導師というのがいて毎週金曜日の集団礼拝後に政治的問題について自らの見解と信者の務めについて話をするんです。つまりモスクは宗教的拠点であると同時に必ず政治的拠点にもなるわけです。
もうひとつは、中東でも高学歴・高所得の人たちは世俗的かつ国際的なので、ほとんどモスクに行きません。礼拝する場合も自宅でします。
言い換えれば、モスクに行くのは概ね中低学歴、中低所得で、自文化の偏狭な価値観の中に生きている人たちだということです。かつてはそうでなくても、21世紀の現代ではそうなってます。
以上の2点を踏まえたうえで、なおもこの日本でモスク建設が必要と言える日本人がどれほどいますかね。一度しっかり考え直したほうがいいと思います】
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水溶き片栗粉

ケンタ
回答数 2>>
ただ屋根付きソーラーパネルなどはもっと推進すれば
エネルギー原料購入による20兆円の国富流出を軽減できるので、ここは右派左派てがとりあえるのではないだろうか
puspisrow
回答数 1>>
第二次大戦という暗い時代でナチスに加担したハイデガーは同じ実存という潮流から形而上学的なテーマへと進んでいきました。
一方でヤスパースにとって重要だったのはどこまでも「Kommunikation」だったのではないかと思います。
社会に出てわかったことですが、自分も含めて人間はとても自分勝手なものだなと思います。
それでも交流と対話による可能性を信じていられるのはヤスパースの哲学に触れることができたからだと思う思います。

熊焼き𐂅
はる
お金は無くなってしまったけど、
・いろんな国の人と初対面でも臆せず話せるようになった
・いろんな国の友達ができた
・自分のこれまでを全く知らない人と触れ合って、自分の特徴や人間性を深く知ることができた
・なんだかんだ、望んでやればどんなことでも達成出来るという感覚を知った
・未知の環境に飛び込めるようになった
・転職で自分の市場価値をいい意味で実感して、かなり自信に繋がった
・いつも大切にしてくれてアメリカに駐在として連れてってくれる、年収1000万の彼と結婚することができた
・いろんな面で自分に自信を持てるようになった
・本当に大切にし合える人が身の回りに残って、人間関係が整理されてすごく生きやすい
・今後どのように生きていきたいか明確になった
どれもあの低賃金どブラックの閉鎖環境の会社に居続けたら、見ることができなかった景色だと思う。
これからもっと挑戦し続けないといけない環境になるけど、揺らがない信頼がある人たちが日本で待っててくれて、何があってもどうにかなるやろ精神で渡米出来るのは、気持ち的にとても楽だなと思う。
Marleaux D
ほぼ全員が統一教会から支援を受けている内閣って、、
アプロ
言葉なんて所詮人間が作ったコミュニケーションのためのツールなんだぞ?
万能なわけないだろ。
じゅん
ってくらい寒くてうげぼあ

無味🚰

おにぎり
トヨタのCROWN、、
中に警察おってびっくり
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゚.*💙
現場でもいやだったら普通にスルーしてくれたら察します、はい。

ジウス

高宮ミ

💞💗
#仮面ライダーガヴ

がんば@
さて今日どうしましょ

零
つまりはゴチゾウが産まれる!
#仮面ライダーガヴ

頭きり

パフェ

マキ

すみれ
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