ある日君を偶然見かけた 話しかけようとしたがあと一歩のところで喉がつっかえた ガラスのように何もかも見透かしている眼差しは君以外いない だが、火花が散ると共に君は人混みの中に姿を消した 決めた、次にあの夜空で火花が散ったらそれが合図だ 僕が君と在るべき場所へ連れていく#短文
昔からそれなりには色々聴いた上で洋楽好かない…というか頭に入ってこないことに強烈なコンプがあったけど(好きなのもあったが)、知識としてのインプット/アウトプットの為に肩肘張ってたからと思う、どうでも良くなってなんも考えずに聴いてたらスッと馴染むしまだ見ぬ自分の好みが発見できて楽しい