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否
言葉まとめきれんでそのまま話すけど
冷凍庫が半開きでENTJが原因の時の私(infp)の対応は
黙って固まった氷と霜降ったもの削って対応。
半開き原因が私のときのENTJの対応
ひたすら当たり前のこと「半開きにしないで」「霜降ってる」「若干解凍されてない?」
と責めたような感じで伝えてくる。
こっちとしては
いや、半開きはごめんだけどわざとじゃないし、その被害報告は半開きという報告時点で理解してるんだけどそれ伝える必要ある?
なんだけど、しかもその霜降りなど削っててとか言って報告だけして行動はしない。
意味わからん。普通にENTJの特徴の自己中ってやうなの?それとも私の旦那だけ?
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ダンクシュートの歴史は?
ダンクシュートの歴史は、バスケットボールの進化とともに歩んできました。以下にその主なポイントをまとめます。
初期のダンクシュート: ダンクシュートは、1940年代から1950年代にかけて徐々に見られるようになりましたが、当時はあまり一般的ではありませんでした。最初のプロバスケットボールリーグであるBAA(後のNBA)でも、ダンクは特に目立つプレーではありませんでした。
1960年代の進化: 1960年代に入ると、ダンクシュートはより多くの選手によって使用されるようになり、特にウィルト・チェンバレンやビル・ラッセルなどの選手がその魅力を引き立てました。この時期、ダンクシュートは観客を魅了するプレーとして認識され始めました。
1970年代のルール変更: 1976年、NBAはダンクシュートを禁止するルールを導入しましたが、これは選手たちの反発を招き、1977年には再び許可されることになりました。このルール変更は、ダンクシュートの重要性を再確認させるものでした。
1980年代の黄金期: マイケル・ジョーダンやドミニク・ウィルキンスなどのスター選手が登場し、ダンクシュートはバスケットボールの象徴的なプレーとなりました。特に、1988年のスラムダンクコンテストは、ダンクシュートの芸術性を広める大きなイベントとなりました。
現代のダンクシュート: 現在では、ダンクシュートはバスケットボールの試合において非常に重要な要素となっており、選手たちは様々なスタイルや技術を駆使して観客を楽しませています。特に、スラムダンクコンテストは毎年注目を集め、選手たちの創造性が試される場となっています。
ダンクシュートは、単なる得点手段を超えて、バスケットボールの文化やエンターテインメントの一部として根付いています。

にゅ🍼

巡汐
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