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るっこ
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アンパンマン
回答数 16>>
それとまだAIができるのは大半ですからもちつけ

soy🍀joy

私

けーわい
上りエスカレーターで、左側に人が立ってる中右側を歩いてた
自分の前を歩いてたのは可愛い清楚系な白いプリーツミニスカの若い女性
突然左側で立ってたおっさんが、女性のスカートの縁に向かって手を伸ばしたように見えた
動きにためらいがなさすぎて、ぱっと見痴漢目的の手つきには感じなかった
手のひらは下で、指の爪だけがスカートの縁をわずかにかすめるような感じ
でも位置が位置だし、手を払ったりしてもわざわざ隣で歩いている人のスカートにピンポイントで触れるか?とも思うし、何より女性の後ろを歩く自分に当たらないよう手を引っ込めた
その瞬間はなんとなくまさか痴漢かこのジジイ!?と思っておっさんをガン見してしまったんだけど、あれ違ったらガン見したの申し訳なかったなあって

s

わさんぼん
回答数 7>>
1 抑止力の上積みは限定的
日本は日米安保体制の下で、米国の核抑止を含む拡大抑止を受けている。
通常戦力やミサイル防衛能力も高水準で、核を保有しても安全保障上の実効的な改善は限定的と考えられる。
一方で、周辺国の警戒と軍拡を誘発するリスクは現実的に高い。
2 外交・統治コストが過大
核武装はNPT体制との深刻な緊張を生み、被爆国としての国際的立場を大きく損なう。
加えて、核使用の最終判断を誰がどのような手続きで行うのかという、民主主義国家として極めて重い統治上の問題を抱える。
3 敵国条項との関係
国連憲章には旧敵国を対象とした敵国条項(第53条・第107条)が文言上は残存している。
日本政府は、国連加盟(1956年)と戦後の国際秩序の変化により、同条項は事実上適用されないとの立場を取っている。
ただし、日本が核武装に踏み切れば「再軍事化」を主張する政治的口実を他国に与える可能性は否定できず、外交上の不利益となり得る。
→つまり、いくら「防衛だ」と叫んでみても、判断するのは第三者。
核武装は、得られる抑止効果に比して、
外交的・制度的・政治的リスクが過大。
日本の安全保障にとって合理的な選択とは言えない。

しばわんこ
マンションの11階から
ガラ用でない土嚢袋を
炎天下の中、階段で昇り降りして
たら、土嚢袋が破れて
飛んでった…最上階から…

s
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樗☃️

Master B
今後のCSに関わる

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