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つくね

つくね

最寄りのIMAXレイトショー行っちゃおうかな
週末やらないもんね
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すとろ

すとろ

ん〜惨敗
リゼロ2で右取れたけどほぼ駆け抜け
3万7千負けくらいかな
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ルコ

ルコ

食べる量調整しなきゃいけないんだけど、何せ胃袋がでかいもので…夜中お腹減るのほぼ毎日なんですよ…タスケテ…
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柚々

柚々

俺がいつ正義にやったってんだよ…仲間だってんなら説明してくれよ…じめじめ…
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蛭ヶ呂

蛭ヶ呂

オークス当日スマホで碌に見れんかったからなあ…
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ジン@海

ジン@海

今日が特別な日って事は忘れてません。

もはや忘れるわけない
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笘篠せ

笘篠せ

来週はみっちゃん! #gojimu
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ドクリ

ドクリ

ILYUSHINの歴史はどのようなものか?
イリューシン(ILYUSHIN)の歴史は、航空機設計と製造の分野で非常に重要な役割を果たしてきました。以下にその主なポイントをまとめます。 創設と初期の歴史 1940年代: イリューシン設計局は、ソビエト連邦の航空機設計者であるセルゲイ・イリューシンによって設立されました。彼は、戦闘機や爆撃機の設計で知られています。 第二次世界大戦中: イリューシン設計局は、IL-2 ストゥルモビクという攻撃機を開発し、これがソ連軍の重要な戦力となりました。 主な航空機の開発 IL-14: 1950年代に開発されたこの旅客機は、民間航空の発展に寄与しました。 IL-76: 1970年代に登場したこの輸送機は、軍事および民間の両方で広く使用され、特に重貨物の輸送において重要な役割を果たしました。 現代の展開 1990年代以降: ソ連崩壊後、イリューシンは民間航空機市場への進出を試みましたが、経済的な困難に直面しました。 国際的な協力: 最近では、他国の航空機メーカーとの共同開発プロジェクトに参加し、技術革新を進めています。 重要性 イリューシンは、航空機設計の歴史において重要な位置を占めており、特に軍用機の分野での貢献が評価されています。彼らの設計した航空機は、性能や耐久性において高い評価を受けており、今でも多くの国で使用されています。 このように、イリューシンの歴史は、航空機技術の進化とともに歩んできたものであり、今後もその影響は続くでしょう。
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あや⚡

あや⚡

柳生くんと桜咲先輩は意外やった
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桧室

桧室

チャー研CM、数日でミリオン行ったのか…
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みすず

みすず

みりにゃん!とおもってふとふちにしたらあまりにもお目目が大き過ぎますわ、まあいっかかわいっか!
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