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大樹

大樹

私の感情は鉛筆のように、自と他を分けて、狭い世界の中好き嫌いをしていく。

そこに溺れていくこともあるだろう。目が覚めた時あそれに何の意味があるとか人を救うための自分が、その尖り具合ゆえに砂漠の中の米粒を探してそれ以外に文句を言う的な。

運命の人がいて、砂漠の中で探し当てても例えば、もっとと言うかもしれない。

自分と言うそれのせいで詰む将来の悪業を思えば、自分の気持ちというのは固く閉ざしていくようで

もし、この世が陰と陽、天と地なら、あれがある時彼があり、表裏一体で

自分という人にとっては自分がしがみつくそれは地獄へと続くものだと知りながら、気づく人も気づいた所でできない人も、気づきすらしない人もいる

私は私だと言いこの目に見えるおりの中で過ごす人

人生は決まってて変われるかすら最早人には不可能なことも

自分は変えられるはそもそも、変えられない。その檻の中にいて、自分さえ正しく認識できておないのが人だから

物事はすべて存在する。私とは何か1つではなく足していった総合的な事物

感覚的に感じることも、この面もあの面もそれは相手にあり、自と言うものと、言うなら当然何かを嫌う他と言う物は存在してくる

ソレラを認識して私はこれだということになる。

気づくと言う前にそもそもそれや行動や無意識の想いの集合体があり、行いもあり、結果認識をいつか一部して、初めて気づく。

人の事は大体分かって心の動きもこれをするとこうなってこの人これをする癖があるからとか大体見えてくる

特殊能力?(笑)そんな物にきっとしがみついてて、これも、捨てなきゃいけないのかなとか

それは余談だけど。

自分と他人の区別はどこで出来て、大切にして見つめ直すというそれをした所で?現実は変わらなく

自分が殻にこもっていく一面とか、何かに執着して自分を見つめ直すと言い他人を見ないとか

それっておかしいよねという1面さえきっと耳を傾けられず
 そんなの知ってた

人が変わらないことも

それを指をくわえてみてるのが優しさなんてことも
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