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宇都宮順
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🌸ゆく🌸
左手が肘から下、筋肉痛みたいに痛くて
よくわからない[疑っている]
私寝てる間になにかした?

みにー

sun☀️
やっぱり気になって
読んでしまった。
色々と複雑な気持ちになった。
胸を掴まれるような
描写もあった。
だけど違和感もたくさんあった。
なぜならそこに描かれている私を
モデルにした主人公が放つセリフは
私そのものの価値観ではなく
彼の“理想”(=こうあるべき)
そのものだったからだ。
そしてそれは
彼が自身の母親にぶつけてもぶつけ足りない
未消化の感情であり、
“他人“から教わった中で
現時点では一番解決策らしい手段。
もちろん私に投影して
自分の伝えたいことを外に出して
アウトプットするのは
浄化になると思うから、
好きにしてもらったら
いいと思う。
だけど、それよりも気になったのは
使われる言葉のひとつひとつが
とても冷たいのだ。
無能とか、利用とか、ズレてるとか、
ブスとか、愛なんてないとか。
そういったような鋭さは
彼の魂の本来の優しさではない。
だって、
この世界は本当はもっともっと
愛で溢れてるはずなのだ。
そういう世界線を生きるにはきっと
未熟者を価値観の違いとして切り捨てたり
自分を追い込む苦しさを
成長と勘違いするのではなくて、
どんな自分のことも愛おしく思おうと決意し、
そのためにそれを邪魔するあらゆる怖さを
退ける勇気を持つことなんじゃないだろうか。
未熟者に対しても
被害者意識のうちは手を差し伸べず、
本人の歩む意志を感じたら優しく背中を押す。
そんな中庸さのある振る舞いこそ
真の成熟なんじゃないだろうか。
これもまた現時点での私の価値観に過ぎないが
今はそう思っている。
また、彼の場合
確かに親にやり返すことが有効
だったかもしれないけど
私の場合は逆で、
親と距離を置くことが必要なタイプだと
共通の知り合いに言われていて、
その録音もお互いに何回もきいたはず。
なのにまた彼は自分の価値観に
私を当てはめて“理想“の女性を
今も探している。
本当の意味で親と向き合うということは、
物理的に親を殴りに行くことではなく、
親の価値観から
自分を自由にすることだ。
だから私は彼の“理想“のように
母親を殴りにいくことは今後もないだろう。
彼は私の母親を
史上最悪の人物のような言い方もしてた。
確かに彼の母親は愛情がさっぱり
なかったタイプだったのかもしれないけど、
うちの母親の場合は愛情がなかった訳ではなく
寄り添い方が絶望的に下手だっただけだ。
今さら殴ったところで、その下手さが
磨かれることは決してないだろう。
彼自身もまた渦中にいるからこそ
こちらの実態があまり見えていないのだ。
でもいいのだ。
いまは“独り“でしか向き合えない課題を
お互いにこなしているだけだから。
でも、最後のあとがきにあった言葉で
心に刺さったものがある。
『もっとも目を背けたいことが
解決策なのだ』
これまで書いたとおり、
彼のアプローチは必ずしも
私に合ってはいなかった。
でも、私が彼からの愛とリスペクトを
いまでも感じている理由はここにある。
それこそ今日はとうとう
“それ“に向き合う日だ。
怖くて目が冴えてしまっているから
いまもこうして深夜に投稿している。
実は日中は友だちとご飯を予定していた。
でも我に返った。
人生で一番自分の為に勇気を使う日なのに
中途半端な気持ちで臨むわけには
いかないよなって。
火曜あたりからずっと逃げていた。
このことを考えるのを。
でもやっぱり
こんなときに背中を押してくれるのは
彼なのだ。
だけど同時に、
私は彼の目指す“理想“の女性ではない。
だから、私は私のことだけを考えて
必死に理想の自分を掴みにいく。
ご縁が今後も続くのかどうかは
神さましかわからないし
私がコントロールできるものではない。
とにかく私はいま
出来る目の前のことをただやるだけなのだ。

tomori
すごくゆったりとしていて、BGMに良さそう。
ロストアンブレラ - STUDY WITH MIKU ver. -

ウタタネ
生まれてきたような気でいたけど
まちがいさがしの正解の方じゃ
きっと出会えなかったと思う
ふさわしく 笑いあえること
何故だろうか 涙がでること
君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ
その日から何もかも 変わり果てた気がした
風に飛ばされそうな 深い春の隅で
退屈なくらいに何気なく傍にいて
間違いだらけの 些細な隙間で
くだらない話を くたばるまで
正しくありたい あれない 寂しさが
何を育んだでしょう
一つずつ 探し当てていこう
起きがけの 子供みたいに
君の手が触れていた 指を重ね合わせ
間違いか正解かだなんてどうでもよかった
瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で
君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ
君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ
その日から何もかも 変わり果てた気がした
風に飛ばされそうな 深い春の隅で
誰にも見せない顔を見せて
君の手が触れていた 指を重ね合わせ
間違いか正解かだなんてどうでもよかった
瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で
君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ
まちがいさがし

山田屋
深夜、恋愛相談
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翠緑

夜行貝

シン🌆

翠緑
・リアン坊ちゃん最高すぎて泣く
・脚本が良すぎる
・ネタバレ避けたい人はパンフは必ず観劇後に
・リアン坊ちゃんやばい

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