投稿
八星∞
好きだった父と母
10時と3時は欠かさず
近所の人がいれば
遠くから声をかけ
縁側で一緒にお茶を飲むのが
楽しみだった父
今でも神棚には
2人分のおやつを
欠かさず供えてる
忘れてしまいそうになる
記憶のなかで
想い出す癖や日常が
私の身体の一部になっている
今でもそこにいるようだ

新秋名果
コメント
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よなかなのかよ
俺は飯食ったから3巻だけでいい。
いやいやいやご飯食べたなら1巻か2巻じゃないのかな?何を欲張ろうとしてんだ。

ます
回答数 1207>>

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回答数 6>>
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おやつは食べませんが実家の縁側でよくぼーっとしてたのを思いだします( ・᷄-・᷅ ).。oO