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ニベア🐱🌸
ケーキをサプライズ㊙
朝から今日は何の日だ?って
妹に絡んでたらしい(笑)
焼肉食べに行ったけど満席で
待てもしないから💦
父と2人で何十年ぶりに居酒屋へ🏮
父はお酒飲まないしあたしも運転手だから
飲めないのに(笑)
ここしか空いてなかった[疑っている]
48年の老舗ぽっいんだけど…
何食べても美味しかったなぁ[照れる][照れる]
後期高齢者まであと一歩❗️て
ところまできた父。
耳は遠いし未だに車は大好きだし
好きなことやってる父
また来年もお祝い出来たら嬉しいな[ほっとする]


コメント
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龍
コンサータ試してみたいけど、どうなんだろ。。辛い。

海ばぁば❤︎ᒼᑋªⁿ
#誕生日
グラ友誕生日
- ̗̀ 𝙷𝙰𝙿𝙿𝚈 𝙱𝙸𝚁𝚃𝙷𝙳𝙰𝚈 ̖́-


ゆっきꔛ🌼*
この前頂いた綺麗な背景で待ってるよぉ!!!
いつもありがとぉ!!楽しもぉーー🫶🏻


はんちょ
#雰囲気のせてる #いいねで個チャ #通話相手募集




Ayu

なお訓
冒頭 「ある老詩人が長年書いてる日記は“嘘の日記”らしい」という噂を聞いて、語り手の「僕」はその孤独に触れた気がする、と言う。自分の書くものも、ある意味“嘘の日記”みたいなものだ、と。
そこから「僕」の生活が出てくる。武蔵野の片隅で自炊し、本を読み、散歩し、郵便受けを開けては空っぽで(それでも開けてしまう)。道で会っても挨拶しない近所の人、ちょっと寄れる芋屋、風呂帰りにすれ違うお婆さん──そういう“人の縁の外側”みたいなものを拾い集めながら、なんとか日をやり過ごしてる。
途中、北海道・夕張にいるF君の葉書の話が入って、終戦後に夕張へ行った頃の心細さと、そこでかけられた何気ない言葉に救われた感じが語られる。ここで一回、孤独の質が「完全な独り」から「誰かの記憶が残ってる独り」になる。
後半の中心が「緑陰書房」という駅近くの小さな古本屋の少女。彼女はお店を経営していて、派手さはないけど生活がちゃんと“手の届く範囲で丁寧”に回ってる人として描かれる。「僕」は通り道感覚で立ち寄って、話す関係になる。彼女からおじさんのお商売は?と聞かれて、「僕」は小説を書いていると答える。
彼女が「わたし、おじさんを声援するわ」って言うのが象徴で、語り手の僕はそれを嬉しいと思いつつ、どこか照れて警戒もしてる(買いかぶりじゃないか、みたいな)。
最後は誕生日(10月4日)に、彼女が贈り物をくれる場面。薬屋に行って買ってきたのが、耳かきと爪切りっていう、素朴で生活に刺さって、あったかいね。彼女は“作家への敬意”みたいに言うけど、実態は「生きてる人間の手元を整える」贈り物で、タイトルの「落穂拾い」がそこに集約される。
締めくくり
「以上が僕の最近の日録であり、また交友録でもある。実録かどうか、それは云うまでもない。」
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ゆうこ
もう来週末に間に合うかすら分からなくなりました😑。とりあえず新しく作り直しはスタートしたけれど。
デコ用のボンドは、ちゃんとついてる感じなので安心できたけど。

頬★ミ

にゃん
10時近くに起床↓
ゆっくり朝ご飯↓
バスに乗って私の用事↓
歩いて大きな公園↓
ピクニック↓
遊具の所に移動↓
娘の習い事↓
17時30分に帰宅
子供達はお風呂
私は横になったら動きたく無くなった…

mig

くろ豆
代打サトシさんに聞いたら
茅原92パーで逃げますって言ってた
結果は肝心の茅原が負ける…
「サトシさんは8パーを持ってくる男です」
ジョージ軍団の皆様把握お願いします

のりこ@
メッセージカードもついていてうれしかったそうです☺️
普段、LINEや電話でやりとりしていてもメッセージカードだと手書きの文字だからまた違う印象を受けますよね
あなたの婚活応援してます🌈

柴野

念々

時すで
「違います。吸血鬼とか関係ありません。君たちは愛に勝てなかっただけです。」って説教したい(誰?)

よっし
胃が弱ってるとほんと元気になれない😂
頭痛も毎日あるわ🤦♀️
あまりご飯も入らないので消化に良いものを少しずつ。
ダイエットになるかな😇
もっと健康的に痩せたいわ〜(笑)
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関連検索ワード

ケンジ
パパさん可愛すぎꉂ(ˊᗜˋ*) 良い時間を過ごせたみたいで何より[ほっとする]
あめちゃん🍭☔️🪩
なまら親孝行なんでないかい?[おつかれ][笑う]
🍺ひだりキキ👯♂️
ニベパパ おめでと〜🎂
ミチ☀️ 🌞
ニベアパパ[ハート]お誕生日おめでとう🎂
ニベア🐱🌸 投稿者
2枚目の猫さまは市原ネココさん(笑)