前段については、人によると思う。たとえ誰からも理解されなくても寂しくない状況っていくらでもある。

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虚無しま

2025/10/03

人に囲まれているかどうかは関係なくて、自分を理解して受け止めてくれる人が近くにいないと感じると、人は寂しさを覚えるんだと…右臀部ばきしまさんは、そんな時はありますか？そんな時どうしていますか？

前段については、人によると思う。たとえ誰からも理解されなくても寂しくない状況っていくらでもある。

特に私は自分と、自分以外とで世界が明確に分かれているので一人旅とか一人酒も好きで素晴らしいと思うし、理解されているかどうか、が寂しさと相関していないと思うな。そもそも人と人は分かり合えない前提で、分かり合えた瞬間がある事は素晴らしいことで、そうでない状況はマイナスと捉えないかもしれない。

たぶん、理解して欲しい人に、あるいは理解されたいタイミングで理解されない時に寂しさを覚えるんだと思う。冒頭の例示をそのようにとらえ直すと、私を含めて誰でも寂しさを覚えるんじゃないかな。
掘り下げたら面白そうな良問をありがとう。

最後の部分は、対処という意味では行きつけに顔を出したり、幸せな時の写真を見返したり、体を動かしたり、いくらでもやりようはある。
どう反応するか、という意味では、寂しさを追いやったり逃げたりしないで、受け止めて味わうかな。
たとえば心も身体も熱烈に求めあった相手と会えなくなってしまったとして、なぜ寂しいかというと、それだけ相手を愛していたからなんだよね。
思い出す事しかできないとしても、その時愛し合った事実は消えないし、幸せな気持ちをもらった事は忘れないようにしたいと思ってる。たとえすれ違いで別れてしまったとしても、その思い出の価値は変わんないんじゃないかな。
本気で4なないかなと思っている元妻も、短い時間でも一緒にいてくれた人も、自分と関係ないところでいいから幸でいてくれたらいいなって思う。
と、いう考え方が直近で振られた原因だったりして。過去も未来も私だけを見て欲しいって、欲張かもだけど、でもそれだけ想って貰えるのは幸せな事よね。あくまで例え話だけど。

なんなら恋愛だけじゃなくて友達とか同僚も同じかな。みんな幸せになればいいと思うし、きっと幸せになれるよ。

ちゃんと考えないで流し打ちしちゃって申し訳ないけど、寂しさについて掘り下げてみたくなったわ。
#はよ世界滅びんかや