きっと数えきれない光で、ふたりがちぎれてくのは何故?悲しみの蔦に絡まる僕はこのまま、このままだよ。きっといつも君は知らなくて、手を繋いでも遠くにいて、悲しみの蔦がまき上がる空。こぼれる光に埋もれてく、埋もれてく。