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とも
木桶といい、歴史は江戸時代には既に存在しており、当時は竹で編んだタガで止めていました。木桶職人になるには10年の月日が必要でした。
以下所感です。
製作難度も勿論ですが、板で作ろうという発想が人智を越えているような気がします。
現物を見ると木と木が水分によって膨張、密着して止水性をより高めているように見えました。
タガは簡易的なものに見えます。
側壁をテーパー状にしてタガを強く打ち込むと密閉性が増すように見えました。
これを思いついても製作精度の面で作ろうと思うのがすごい、人類はこれを思いつかないと思います。きっと宇宙人の入れ知恵なんだと思いますね!(知らんけど!)
以上、丸亀製麺よりリポートでした!

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りゅう
旦那と一緒に田所商店に行ってきました。
青森の味噌󠄀ラーメン祭りがやっていて炙りチャーシュー麺食べました。
牛乳カレーラーメンはさすがに頼む勇気がなかったです。



りっく
再販されたと聞いて買ってきました😋


蘇雲凛🔧🧬🧪
ベリー系(ブルーベリー、ラズベリー、イチゴ)メインの、バナナとマンゴー(冷凍)とオレンジ100%ジュースとか入れた!
スムージーうまっ...こりゃハマるの分かるわ(流行何年遅れ???)
#料理 #GRAVITY料理部



とんこ🐷
とりあえず、いただく😛


忍


🎀さだはるぅ🎀
※どて煮は使いませんw


wana & Co.
アイスボックスで間に合うからかしら...
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妙月
カタラーナの作り方は?
カタラーナの作り方は以下の通りです。
材料
牛乳:500ml
生クリーム:250ml
砂糖:150g
卵黄:5個
バニラビーンズ:1本(またはバニラエッセンス)
シナモンパウダー(お好みで)
作り方
牛乳と生クリームの準備
鍋に牛乳と生クリームを入れ、中火で温めます。
バニラビーンズを縦に切り、中の種を鍋に加えます。バニラエッセンスを使用する場合は、後で加えます。
卵黄と砂糖の混ぜ合わせ
別のボウルに卵黄と砂糖を入れ、白っぽくなるまでよく混ぜます。
温めた牛乳の加え方
温めた牛乳と生クリームを少しずつ卵黄のボウルに加え、混ぜながら温度を均一にします。
再加熱
混ぜた液体を鍋に戻し、中火で加熱します。絶えずかき混ぜ、クリームがとろりとするまで加熱します(約80℃)。
冷却と型入れ
火から下ろし、バニラエッセンスを加えます。粗熱を取ったら、型に流し込みます。
冷蔵庫で数時間(できれば一晩)冷やします。
仕上げ
冷やしたカタラーナの表面に砂糖を均一に振りかけ、バーナーでキャラメリゼします。オーブンのグリル機能を使っても良いです。
サーブ
キャラメリゼが冷えたら、カタラーナを切り分けてお皿に盛り付けます。
このレシピで、クリーミーでリッチなカタラーナを楽しむことができます。

やきさ

あきぴ

くれよ

さ い

アオム
先生と青豹が目ん玉入れ替える必要がない気がする(それを説明しても伏線でもなんでもない)→こいつの眼が淡青と翡翠で入れ替わる必要とは?→じゃあ戻せよ→今更??
これ

ねぎし
#Mリーグ

デス

自由人

澤

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もやし!
丸亀でうどんとてんぷら以外のものに思いを馳せるのすごい
じるる
タガが外れる、のタガなんですね
ソマリ🦎
ともさんの書かれているように、木の膨張とか収縮で密着するように作ってるような話を聞いた事がありますね(´・ω・`)←なので職人の手作りだと限りなく円に近付けてるけど「完全な円」では無いと。 愛知県の足助って所にある職人さんの工房?みたいな所で桶職人の方が言ってました(´・ω・`) なので、桶とか壊れてもバラさないで持ち込んでもらえると修復できると…。