投稿
k.m.joe
窓を開けると涼しい風が入ってくる。季節は変わりつつある。ウォーキング中もしばしば風を感じた。晴れてくると日差しも強くなったが、それでもこれまでよりは過ごしやすくなった感はある。
最高気温28℃(4日連続夏日、9月に入り9日目)。熱中症13時「注意」→18時「ほぼ安全」、紫外線12時「やや強い」→17時「弱い」、pm2.5「少ない」。
朝食は、御飯にゴーヤの佃煮、玉子焼きなど。
スーパーマーケットと業務スーパーに買い物に行った。最近は車内のエアコンを切る事もあったが、今日はバリバリ点けていた。日差しがもろに当たるとやはり暑い。でも、駐車中は日除けをしなくても大丈夫だ。
お昼は、コーヒーホイップクリームパン、あんドーナツ、牛乳、ヨーグルト。
9月の振り返り。夏日9日、真夏日21日。1日、初サンマ。3日、ライナーノーツ担当盤マデリン・ベル『ドゥーイン・シングス』到着。6日、翌日まで熊本にて『1 CHANCE FESTIVAL』。10日、趣味のCDレビュー投稿、ジュニア・ウェルズ『ユニヴァーサル・ロック』(2回目)。熊本地方大雨。12日、古書籍即売会にて3冊購入、藤原新也『日本浄土』、田尻久子『橙書店にて』、内澤旬子『センセイの書斎』。13日、世界陸上始まる、男女競歩の勝木選手と藤井選手が銅メダル。Amazon注文分CD到着、ビッグ・ジョー・ターナー『Roll 'Em』。14日、カーリング女子、次期オリンピック最終予選への出場権をフォルティウスが獲得。大相撲秋場所始まる(28日まで)、藤青雲(十両)と正代が10勝5敗、草野が8勝7敗、佐田の海は6勝9敗で終わる。16日、趣味のCDレビュー投稿、ジュニア・ウェルズ完結。16日、彼岸花確認。18日、ヨメさん誕生日。21日、ラグビーのパシフィック・ネイションズカップ、フィジーに決勝で敗れる。秋の全国交通安全運動スタート。23日、趣味のCDレビュー投稿、G.C.キャメロン『エンタイスト・エクスタシー』(27日に完結)。バックナンバーの『ブルース&ソウル・レコーズ』誌No.169(23年2月号)読了。26日、ライナーノーツ担当盤のファイヴ・ステアステップス&キュービー『ラヴズ・ハプニング+アワ・ファミリー・ポートレイト』到着。27日(及び28日)、月下美人の花が咲く。
夕食は、御飯にゴーヤの佃煮、豚肉の生姜焼き、千切りキャベツ、里芋の煮っころがし、スパゲティサラダ、レタス。食後に梨。
関連する投稿をみつける
海坊主
おかずはレタスだけ 笑


AKA🌖
体重83kg!ウエスト90超
増えとる...
そりゃワイシャツきついですわ、納得
ベルトの穴位置的には細い側にいってるんですけど🤔
問診でウォーキングと水泳もオヌヌメされました 笑
走る頻度減ってるもんね...[悲しい]
#検診

サトシ
回答数 5>>
まあ、とりあえず有名な人が書いた小難しい2冊。
ロラン・バルト「零度のエクリチュール」
ジョルジュ・アガンペン「中味のない人間」
ですかねー。
これらはいい本です。
前者はあらゆる文の「文体」について考察されているもので
後者は「芸術とは?」という考察について書かれてます。
大学時代に読んだのですが、アニメ、マンガ、ラノベ、ゲームなどを嗜む僕としてはいずれもその後のオタ活に影響を与えた書物ですね。
これらから「構造主義」のようなものが気になりますレヴィ・ストロースに行くも難解。
始めて哲学史、思想史の本に広がっていきましたね。
特に「中味のない人間」の一文を今でも僕のオタクの心に刻まれてます。
ちなみにこの本の本質じゃないので注意(笑)
ある貴族女性が友達の貴族女性に宛てた書簡の引用。
「誤字や誤用もある、文法もめちゃくちゃ。低俗な文学。でもどうしても主人公の活躍にヒロインの恋模様に心が躍ってしまうんです。」
正確な記述は今本を持ってないので曖昧だけど
貴族がまだいた頃に
「ライト」ノベルみたいな概念があって
現代と同じラノベは小説じゃないという空気があって
それでも「楽しい、感動した」って言いたいオタク心があったんだ。
本人たちもよくわかってる「これは貴族の読む読み物じゃない。」
学生時分はまだオタクに厳しい時代だったから素直に感動し共感した思い出がありますね。

ⁱᵏᵃ
帰りに名古屋のビアバーに寄って1人で酒を飲んでいたら、お隣のお姉様から缶のラベルを剥がして収集する趣味をお薦めされました。なんだそれは、とっても素敵!既に剥がしそびれたラベルが多すぎます…!

どんどん季節は流れて

車中泊好き
予報では雨・雪❄️らしい…
明日はユックリ出来ると良いなぁ…
#買い物🛒
#天気予報
#車中泊

もっとみる 
話題の投稿をみつける

あるち

Shin.go (

ちゃぶ
音的にスパイクの裏かな?

妖怪ソ

Ʒき
アニージョンの人気の理由は?
アニージョンの人気の理由は、いくつかの要素に起因しています。
独自のストーリー展開: アニージョンは、感情豊かで深いストーリーが特徴です。キャラクターの成長や葛藤がリアルに描かれており、視聴者が共感しやすいです。
ビジュアルとアートスタイル: 鮮やかで独特なアートスタイルが視覚的に魅力的で、特に若い世代に人気があります。アニメーションのクオリティも高く、視覚的な楽しさを提供します。
音楽とサウンドトラック: 劇中の音楽が感情を引き立て、物語の雰囲気を一層盛り上げます。特にオープニングやエンディングテーマは多くのファンに愛されています。
キャラクターの魅力: 個性的で魅力的なキャラクターが多く、ファンがそれぞれのキャラクターに感情移入しやすいです。キャラクター同士の関係性も深く描かれており、ファンの間での議論や考察が盛んです。
コミュニティとファンダム: アニージョンのファンコミュニティが活発で、SNSやフォーラムでの交流が盛んです。ファンアートやファンフィクションなど、創作活動も盛り上がっています。
これらの要素が組み合わさって、アニージョンは多くの人々に愛される作品となっています。

染井本

なぎ@alv

こがわ

ゆき鷲

なーち
もっとみる 
関連検索ワード
