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レオ

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忍ミュ、今年はやめておきます(T_T)
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やっぱり私は秀介がすっき
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フュージョンライブ、ペンラ出るって事ァよ
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まめちゃん

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ぴえよんぶーとダンスきっつい
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シズ

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第3回?だっけ映画トリビア聞かせてくださいね!最近リバイバル上映も多いので参考になったりする“トリビア”面白い映画の裏話をお待ちしています第3回?だっけ映画トリビア聞かせてくださいね!最近リバイバル上映も多いので参考になったりする“トリビア”面白い映画の裏話をお待ちしています

回答数 10>>

『死刑台のエレベーター』(1958)

マイルス・デイヴィスの音楽は“即興”

この映画最大のトリビア。
音楽は マイルス・デイヴィス
映像を上映しながら、ほぼ即興演奏で録音
使われたのは最小限のテーマだけ
→ ジャズと映画の融合の歴史的瞬間

深夜のパリを歩くジャンヌ・モローのシーンの孤独感は、この即興ジャズが決定打。

エレベーターの“故障”は脚本上の天才的装置

主人公が完全犯罪を達成したはずなのに
たった一つの 思い込み
些細な 確認不足

で破綻する構造。
フランス映画特有の
「運命は些細なズレから狂う」**というテーマが象徴的。

ジャンヌ・モローの“歩き方”が伝説

夜のパリを歩くジャンヌ・モロー。
実は ノーメイクに近い
実景撮影(ゲリラ撮影)
表情よりも「歩き方」で感情を語る

ルイ・マルは当時25歳

監督 ルイ・マルは
撮影時わずか 25歳
長編2作目

にもかかわらず、
フィルム・ノワール
フランス的実存主義
ジャズ文化
を融合。

「天才の早熟例」として映画史で語られます。
映画の星映画の星
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🐏じんじん神社🐏

🐏じんじん神社🐏

こないだ久々の映画鑑賞🎬
ホラーだけど最後、笑ってました[泣き笑い]
映画の星映画の星
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あこ

あこ

今さらながら国宝見てきた!映像美に終始圧倒された…
さらに吉沢亮に感謝されて?いい気分☺️
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ありんこ

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ティックトッカーの神永ダルさんって髪がめちゃくちゃ長い男性
誰かに似てるなって思ってたけど人外BLの『人外と人外とお付き合いしたい人間の話』のまれびとさんだった!
スッキリした😆
腐女子腐男子の星腐女子腐男子の星
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