赤からの月見鍋｜温かいあやたかの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

4毒抜き145日目

朝昼味噌汁、野菜、牛肉、玄米、味噌
夕牛肉、味噌汁、野菜、牛肉、味噌、明太子
夜食玄米、味噌

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今日は、動画キャプチャの音声データの取り込みに不具合が発生して一日中原因究明や他の方法の開拓に追われていました。Geminiとも相談しましたが、意外にも頼りなくて全然解決してくれませんでした。結局原因はiOS のアップデートに違いないと確信しました。データは何度も取り込むと4回に１回の確率でまともに録音されると言う情けないバグです。このまま音が取れるまで何度もやり直す戦略で行くことにしました。

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最近うつ病のひとが急増しているらしいです。よしりんは食べ物原因説をとっていますが、私もある程度は賛成します。精神論ももちろんあるのでしょうが、戦後の急増は同じく急変した食物に由来すると考えるのは理にかなっています。外国人の食べる、日本人にアレルギーの多い食べ物をとにかくやめてみる。その基本でやっています。

おかげさまで、味噌と玄米が心の底から美味しいと思えるようになりました。味噌汁を飲むと、まるでビールを飲むときのように、はああああ、うまああああと言っちゃうのです。家族はその声を聴いて「美味しそうに食べるねえ」と嬉しそうにしてくれますが私も感謝です。そして玄米は食べると生命エネルギーをいただくようななんとも言えない充実感に満たされてよく噛んで食べる楽しみに満たされます。

白米も食べますけれど、美味しくないとは思わないけれど、何かが圧倒的に足らないと言うのは、今ではよくわかります。体感です。

もちろん玄米にはタンパク質、油分、ミネラルが豊富に含まれ、食物繊維が豊富で、炭水化物の吸収も極端にゆっくりになると言う科学的効果は知っていて、また江戸時代の殿様の参勤交代では江戸に行けばすぐ体が不調になる江戸病いにかかる。その理由が江戸で毎日出てくる白米にあるなどの史実もあるのですが、私の体感はそう言う知識由来の満足感ではなく、生命のパワーとそれへの慈しみのようなものが感じられると言うことです。こう言う日々があるのと全くないのでは食品科学的にも医学的にも、もっと先の未科学分野として残される霊的観点からも、きっと心の病の発症と阻止に大きな大きな影響があることでしょう。

#4毒抜き