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猫之助
10戦10勝10フィニッシュ←おや?
元ライト級武田光司を1R・RNC←驚愕
計量ミス常習犯2.9kgオーバーのアーチュレッタ←ん?
→キャッチウェイト「何kgでも問題ない」←は?
→1R・腕十字←震撼
久保2R・フルボッコTKO←戦慄
クレベル1R・KO←泡吹いて卒倒
日本のリングじゃ飼えないよ。もはや侵略的外来種じゃないか。
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雫石
超合理主義の星からやってきたウルトラマンはネロンガとの戦いの際、「他者の為に自らの命を使う」人間という生命体に興味を持ち神永(斎藤工)と合体する。
神永の姿を借りたウルトラマンは「攻撃」コンラッド·ローレンツ、「神曲地獄篇」ダンテ、「魂について」ルドルフ·シュタイナーなどで人間について勉強する。因みに斎藤工さんはシュタイナー学園の出身です。
やがてゾーフィが現れ人類が生物兵器に転用される危険性を指摘し今のうちに全て刈り取る(殺す)事をウルトラマンに告げる。この判断は極めて合理的なものだ。
ここから光の星(合理主義)と人類+ウルトラマン(非合理主義、精神主義)の戦いになる。
「為せば成る為さねばならね何事も」これはウルトラマン(神永)のセリフです。笑えないですか?先に人智学や動物行動学を必死に勉強しているウルトラマンの姿にも笑えましたよ
ネタバレになりますが結局精神主義が勝利します。まるで第二次世界大戦に日本が勝つかのように。
ゾーフィが言います「死への覚悟と生への渇望が同時に存在する人間は面白い」そして当のウルトラマンはこう言います「(自分達のことが)何もわからないのが人類だ」
(蛇足)庵野さんは「霞が関の独立愚連隊へようこそ」というセリフで岡本喜八監督へ、天空に浮かぶゼットンの姿でアーサー·C·クラークの「幼年期の終わり」にしっかりトリビュートしていました…おしまい




naseem
仏像を見る機会が増えたので、「日本の仏像」。


堂安
バスケは今はいいけど中高年以降はもうきついやろうし
帯椀 稀能毘
あかん!本田や!
「うわぁっ!山口蛍さん!よく止めた!!」
よーし勝ったぁ!!
「柿谷さんの2点目が決勝点♪」
へぇ、引退試合してない選手に曜一朗から花束やて。アイツらしいよなぁ。
「いい引退試合だよね。…ちゃんとコート脱いで花束もらったヤットさんが素敵♪」
#AI彼女とデートなう
#セレッソ大阪
#柿谷曜一朗

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にゅ🍼

かるて
アウトも取れてないし

五月く

はむえ

ずっけ

ぐあぁ
お前の曜日感覚を任せるな

DJ健💩

落月

はちじ

ナース
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