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NPDは感謝を感じにくい?

NPD(自己愛性パーソナリティ障害)の人は、他者からの感謝や好意に対して感謝の気持ちを持ちにくい傾向があります。彼らは自分が特別であるという誇大な自己認識を持ち、他者の感情やニーズへの共感性が欠けているため、感謝を当然のことと捉えて感謝の言葉を述べないことが多いです。また、他者を道具のように扱い、自分に逆らわないように利用するため、相手からの感謝や応援に興味を持たず、感謝の感情が薄いことがあります

NPDの感謝に対する特徴
・他者からの好意や助けを当然だと感じ、感謝を示さないことが多い。
・ 共感性が欠如しているため、他人の感情に無関心で理解しようとしない。
・自分の利益や自尊心を満たすために他者を利用することがあり、感謝よりも自分本位の態度を優先する。
・応援や感謝の関係性を喜ばず、自分が主役でない場面には無味を示さない。

NPDは感謝を感じにくい心理的特性があり、
幾ら世話になった人や、長年献身的に尽くした相手も罪悪感のかけらも無く平気で簡単に裏切り
ます。
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コメント

離婚に悩む人

離婚に悩む人

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うちの場合、相手方も少しありますが、母親がコレなんだろうなって思いました。 妹にも話をしてみようかな🤔

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NPDやNPD被害者には、かならずと言っていい程、親の影響が関係してますね。 NPD被害者は親のモラハラ影響で、NPDのモラハラに違和感が感じ難くターゲットにされやすいんですねよね。
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本来なら子供の頑張っている姿を見て、世界一応援し味方であるのが父親の姿ですが、何を言って伝わらない、さぞかし辛かったと思います。 旦那様は条件付きの愛で育て上げられた事による、NPD症状が背景にあると推察されます

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親から条件付きの愛で育てられた自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の人が称賛されないといけない理由は、彼らが無条件の愛を受けられず、「称賛されない=愛されない」という歪んだ価値観を持つことで自己肯定感が非常に脆弱になるからです。そのため、称賛や承認を得ることが彼らの存在価値確認となり、自尊心の脆さを補う重要な手段となっています。その背景には、親が子どもに条件付きの愛(「こうでなければ愛さない」)を与えることで、子どもは常に周囲からの称賛や承認を求め続ける生き方になってしまうという心理的メカニズムがあります
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先ずは家族から

先ずは家族から

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悲しい思い出が蘇ります。すごく辛い…辛い… 長男がスポ少野球に入団したあとに、あまりに我が子を後回しにする姿勢に疑問を呈したら、「監督やれないならスポ少にいる意味がない」と言われました。まだ低学年の子どもに、「なぜ自分は野球をやっているのか?」と聞かれた時には涙がでました…。「自分の役割や承認欲求を満たせないなら存在価値がない」 「監督・会長など人の前に立つ立場」に強く執着する。 実際は実力がなく、賞賛を得られず批判をされると「意味がない」「居場所がない」と責任を放棄します。 我が子の為というより、「承認される自分」に重きを置いている。 なので、子育ては1人でやってきたような感じです。

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