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ュ‐ﾘ
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てん
出勤前に歯を磨いていたら
急にしゃっくりが出て止まらず
:( ;꒪⌓꒪;):
なんてこったい
今日はこのまま続くのか💦
今日の夜勤の相方は派遣さん
まぁいつ通りの流れになるのかな
( `･ω･) ｳｰﾑ…
この時間に働いているのは
先輩社員と後輩くんと支店の人
何も起こってなければいいけど
出勤してから確認か( '-')
資材も届いてるらしいから
捌かないとだし
この2日間はやること色々やな
とりあえず頑張っていきましょうね
#夜勤勤務
#出勤初日
#今夜は平和であってくれ
#届いた資材も捌かないと
#やることいろいろてんさん
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とな
牡蠣🦪
ミートソース🍝
🇮🇹アマトリッチアーナ
🍤エビチリ
焼きそば ぽんじり
サガリ ハラミ
ハンバーグ
餃子 焼売
ラーメン🍜
トマト🍅レタス🥬ブロッコリー🥦スナップエンドウ🫛タマネギ🧅きゅうり🥒セロリ
🥭マンゴー🍑桃🍉スイカ🍈メロン
🥧タルト スフレパンケーキ🥞
🍨チョコミントアイス
白玉クリームぜんざい
く、く、く、クリームソーダ最高⤴️
家にメロンソーダのサーバー欲しいw
ご馳走してくれるんですね⤴️
楽しみにしてます😁👍
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マミ
GRAVITY日記今日も今日とて頑張ります٩(｡•ω•｡)وﾌｧｲﾄｫー♪
今日は質問BOXで良く聞かれる質問があるので
答えられるのだけ答えます(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)ﾍﾟｺﾘ｡:.ﾟ✩(笑)
何時から何時まで❔
夜勤はうちは16時45分から朝の9時15分までです٩(｡•ω•｡)وﾌｧｲﾄｫー💪🏻🔥
お仕事キツくないですか大変ですか❔
大変じゃないと言ったら嘘です(笑)
確かに腰痛めるし精神的に肉体的にもキツイので退職者続出で休日出勤は当たり前
常に人手不足が現状です(｡>﹏<｡)💦
でもお仕事されてる方々は職種は違えど
楽なお仕事などはないと思うので捉え方は
人それぞれだと思うので(*･ᴗ･*)و
大変だし辛いしキツイ
嫌な事もたくさんあるけど
それでも
あなたが居てくれて良かったと
そう思われる介護福祉士でありたい…
#笑って生きよう #ひとりごとのようなもの #自己紹介 #自分らしく生きる #音楽をソッと置いておく人
HANABI
夜更かしの星
26250
たか
3170
hide
今夜は町中華
郡山の人はたぶん一回は食べてる珍満
ひさびさだけどうま😋
良い週末を！
31455
豚⇄骨
晩酌します。
今日は冷凍もんの肉巻きおにぎり。
チルドの豚足。
それと昨日の余りの肉あん&ネギば豆腐にドッチャリと。
肉率が高い。
テンションあがる。
酒は本麒麟やら焼酎ハイボールのレモンやら。
はい、カンペイです🍻
#おつかれGRAVITY
#GRAVITY飲酒部
#GRAVITYエブリ泥酔部
#肉料理
酒飲みの星968
透明ちゃん
友達いるやつはいいよなとか両親優しいやつはいいよなとか美男美女はいいよなとかって卑屈になって極論言っちゃうなんてよくあると思うんだ。
それくらいの刹那的な弱音が大きく聞こえちゃうのがネットだよね
今年で自分語り卒業しないとだな
17106
みけ🐈⬛🐾🐣
歌うまグラ友さんの
@すばるん🐳 と@しん🌱 くんが
【5月25日(土) 19時～22時まで】
UVERリモカラを行います！
#音声ルーム最強企画祭 から
聴き逃ししない為に予約もできます
crewはもちろん、興味ある方も
お時間あれば、ぜひ聴きに来てね( ´꒳` )
#UVERworld #crew
バーベル〜皇帝の新しい服album ver.〜
628
頭文字D
銭湯♨️に浸かって色々なものからの解放
明日からのんびりしましょ笑
ゆっくり晩酌呑みますかね🍶
#おつかれ様
16 Waltzes, Op. 39: No. 15 in A-Flat Major (Arr. for Piano Trio)
2347
ぎー
world's end girlfriendのLIVEに行ってきました。
「抵抗と祝福の夜」
EX theater 六本木で、全席着席。
ザアザアと雨の降る平日の夜。
2年前の11月に暗闇爆音強制試聴会で聴いたアルバムの完成ライブ。
最高でした。
以下、読む必要のない殴り書きの感想です。
じゃあ、またね。ばいばい。
生まれてから今日まで聴いた音の中で、間違いなく最も大きな音を聴いた。
最初の1音の衝撃は、思わず「助けてくれ」って思うほどで、今日はこの音が鳴る、覚悟はいいか？と問われているようだった。
そして1曲目「unPrologue Birthday Resistance」のわずかな時間に、涙がボロボロ出た。
そこからはもう、音と映像と光と詩の奔流に巻き込まれて、記憶は飛ぶわ、脳は揺れるわ、呼吸もまばたきも忘れるような2時間半。
何かを思考することすら出来ないほどの情報が、目から耳から皮膚から入り込んで、僕の身体の全てが凄まじい楽曲群に、揺らされて弾き飛ばされてバラバラにされて、粒子となって拡散していく感覚と、曲間に訪れる無音と詩の朗読が濃密な重力でもって吹き飛んだ僕を収縮させる感覚が、交互に訪れて、もはやなにも出来なかった。
自然と防御姿勢を取ろうとする身体をなんとか開いて、椅子に座りつづけるだけで精一杯だった。
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