完全な通路側ではなかったから客降り近いけどタッチとかは無理だようなと思って眺めてたら爆速でタッチしに駆け抜けていってくださった男役の方がいらっしゃってはわわってなりました。知識がないゆえどなたかわからなかったのですけれども…めっちゃいい香りしました。