人間味のないn、ヶ″─于スの傀儡でしかないn。でもそんな彼が人を知りヶ″─于スが年端の行かぬ子供に野望を打ち砕かれ廃人になった時、そばに居て、親子の真似事をしようとするの最高にキモくてすき。結局Nがヶ″─于スを父として求めるのもエゴだよね。最高ゾクゾクする。
私だって、イラっとするしムカつくし悲しいし悔しいし腹も立つさ。 それを抑え込んで否定するから、その感情が長引いちゃうんだぞ。 一度その感情を感じて表に出してあげれば、彼らは勝手におさまるんだよ。 その時感情を俯瞰するの。私ってこんな感情が湧くんだーへぇ。つって。笑