「三つ巴」「三すくみ」といった言葉があるが、「2」では1対1の双方向、相対するだけでしかないが、3つ目の要素が生まれて「1対1」でなくなると、「2対1」という構図も生まれるなど、瞬間にドラマが生まれる。
毎日完璧にするなんて事、誰にも出来ないよ。でも、ほんの一歩ずつなら、どんな状況でも進めるんだよ!長い道のり考えると途方にくれるけど、ほんの一歩を懸命に積み重ねると、気付くとすごく遠くまで進めるから、諦めないでね。
笑うがいいさ。 批判するがいいさ。 僕はそれでも歩みを止めない。 自分を信じ 歩き続けるこの先に 僕にしか手にすることのできない何かがあるのを知っているから。 僕はそれを掴んで人々のやさしさの為に使うのだ。その夢を達成するまで僕は歩みを止めない。笑うがいいさ。笑いたければ。
ちなみにゲーデルの不完全性定理が発見された当時、学者的受け止め方には2種類あったそうな。「完璧な公理系が存在できないなんて!絶望した!数学が終わったことに絶望した!orz」「数学に終わりはないんだ!俺たちの知的探求はまだこれからだ!(先生の次回作にご期待下さい)」