怒涛の催し続きでくったくたになった鶴がようやくいちごの部屋まで帰ってきて覆い被さるように抱きつき首元をすんすんするので労いついでに背中を撫でると鶴が「いい匂いがする、きみ、おいしいな」って言い出すから(疲れすぎて語彙を失っている)となり好きなようにさせるいちごだね。