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まう
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冷房
プライムビデオで見たんですが、全体的に画面が黒っぽい、暗い印象だったり、最後の「さあ、選べ」の後も画面が暗転したり、画面に自分の顔が映るんですよね。映画を見ているのではなく、自分もあの配信を見ているみたいな気分になりました。二宮さんがどこかは分かりませんでした。面白かったです。

ニベア
盛大なネタバレ食らった

狼恋@強欲🎰🃏
れう
素晴らしい今年の締めくくり映画になりましたっ‼️
お昼はカルボナーラクリームうどん✨
ツリーも見れて良かった🌲
#ズートピア2
#ユナイテッドシネマ




翔太郎
しかし、ここ数週間、家がゴタゴタして、ゼッツの感想書けなかったけど、今回は、ゼッツの本質に関するエピソードを担当すると思われる上堀内監督の回か、そして、今回、莫は、自分の真相意識の中に入った。そこで小学生の莫は、とある塾に通っていた、そこはただの塾ではなく、明らかに特別な子供達を集めて何かの実験をしていた。
小学生の莫は、その塾で高いスコアを出して塾の先生にも褒められていたが、その先生の顔は、小鷹賢政そっくりだった。だが、そこは莫の真相意識の中、莫より年長者なのは見ればわかるが、塾の先生が小鷹賢政本人だったかは、まだ確信できない。
そして、今回の脅威は莫自身が、雷に打たれた記憶から、自力でプラズマカプセムを生み出した事。それによって、ゼッツは、『イナズマプラズマフォーム』にチェンジし、音速を遥かに超えるスピードと雷と同様の威力を持つ攻撃で、ノクスのイレイスを事実上封じて完封した。
今回のタイトル『神鳴る』、気になるタイトルだ。大人の視聴者なら、プラズマカプセムと引っかけてのタイトルだと考えるだろう。雷の語源は、確かに『神鳴る』だ。
ただ、その意味するところは、現在の雷という自然現象とは違う。神は文字通り天神を指し、鳴るは、雷が発する音によって、神がそこに存在することを示すことが正しい意味だ。この意味と、本編との関係性が、次回、はっきりと明らかになるかもしれない😴

まだら
面白くてほんのり泣けるいい話ばっかりだったけど、ともりんの最後の方あっさりすぎてこっちの情緒が置いていかれた🥲

まみむめも

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Masaё[
#ABCカミラジ

くら

ホテル

塩

ゐぬこ

しのさ

ぽわー

あああ

木葉け
ドラマも映画も全部観てたくらいにはライアーゲーム大好きだったからめっちゃ気になるよ

ウッカ
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