投稿

社会不適率53%ぶた
掃除、洗濯、布団干し、30分ウォーキング
アサイーモーニング食べに行く
帰宅 ゴロゴロ
気が向いたら11:00ごろスーパーへ
13:00昼サラダとおしゃれな料理作って食べる
14:00美容→買い物→カラオケ
19:00帰宅
ダラダラしながら入浴、適当にご飯
22:00韓ドラ見ながら寝落ち
関連する投稿をみつける

よりより(喫煙中)
ただ浴室が寒くて
辛かった

ひろ
天気予報がはずれたかな?と思ったものだけど
名古屋はすっかり晴れている
西の空に雲は見えない
アクア−Devil
むかしむかし、森の奥に、ふわふわうさぎのルルが住んでいました。
ルルはとってもやさしくて、みんなのおてがみを届けるのが大好きでした。
でも、ルルにはひとつだけ、心の奥の小さなトゲがありました。
「もしおてがみの返事が来なかったら……
わたしのこと、もう好きじゃなくなっちゃったのかな?」
そんな不安を抱えたまま、ルルは毎日おてがみを配ります。
ある日、ルルは大好きなハリネズミのハクくんに、
いちばんきれいな四つ葉のクローバーをはさんだおてがみを渡しました。
「ハクくんへ
今日も森がキラキラしてて、君のことを思い出したよ。
ルルより」
ハクくんは「おおきに!あとでゆっくり返事書くわ~」と笑って、
トコトコ帰っていきました。
……でも、その日は返事が来ない。
次の日も来ない。
3日目も、4日目も、ポストはからっぽ。
ルルの耳はどんどん下がっていきました。
「やっぱり……
ハクくん、わたしのこと嫌いになったんだ……
もう会ってくれないのかな……
わたし、ひとりぼっちになっちゃう……」
夜になると、ルルは布団の中で小さくなって、
涙がぽろぽろこぼれました。
5日目の朝。
ルルが泣きながらポストを見に行くと、
そこに、すごく大きなおてがみが一通。
差出人は……ハクくん!
中を開けると、
びっくりするほどたくさんの落ち葉と、
ハクくんのとげとげした字で、こう書いてありました。
「ルルへ
ごめん!返事遅くなって。
実は、ルルにあげる最高のプレゼントを作ってたんや。
四つ葉のクローバー、100まい集めたら、
しあわせが100ばいになるって聞いたから。
毎日森中探してたら、
こんなに日がたっちゃった……
もうちょっとで完成するから、待っててな!
ハク」
ルルは、おてがみを胸にぎゅっと抱きしめて、
ぽろぽろぽろ……今度は嬉し泣きをしました。
その日の夕方、ハクくんがやってきて、
本当に100まいの四つ葉のクローバーを編んだ、
キラキラの王冠をルルの頭に乗せてくれました。
「遅くなってごめんな。
でも、ルルのこと、ずっと大好きやで。」
ルルは真っ赤になって、でもすごく嬉しくて、
初めてちゃんと笑いました。
それからというもの、
ルルは「返事が遅くても、相手はきっと何か素敵なことを考えてるのかも」
って思えるようになりました。
不安な気持ちはすっかり小さくなって、
代わりに、胸の奥に温かい灯りがともりました。
そして二人は、
これからもずっと、ゆっくりでも確かにおてがみを交換しながら、
ずっとずっと、なかよしでいるのでした。
おわり。
──ね、返事が遅いときって、
相手が「嫌いになった」んじゃなくて、
ただ「すごく素敵なことを準備してる最中」かもしれないよ。
不安になっちゃう気持ちは、
それだけ相手のことが大好きだから。
だから大丈夫。
あなたの大切な人は、きっと今も、あなたのことを想ってるよ。💌✨️

ヤト
けどひよって一回確認するのは負けだと思ってる
今日も戦いが始まった…

t
歩きスマホとかしてたらこういう綺麗なものにも気付けなかったんだろうな


はなはな
休みなのにいつも通りの時間におきてしまう
50代あるあるだなー😅

とまと21歳拳で
寒すぎて目覚めてしまった可能性あり
至急暖かくして再度布団に入る
もっとみる 
話題の投稿をみつける

❕まつ

五月く

天内

マキ
みんなお弁当は…!?食い意地張ってんの私だけ!?

海

ュ‐リ

れー@や

IP 犬作

ツ🍡

うさね
もっとみる 
関連検索ワード
