「初代ウルトラマンのストーリーは第一話と最終話だけあれば成立する(その途中で何やってもいい自由度が初代マンの魅力)」みたいな見解をいつか見たけど、そんな初代マンからエピソードを五つ抜粋して二時間の映画としてのストーリーを再構築したのがシン・ウルトラマンの面白みなのかもしれない